キビヒトリシズカ

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キビヒトリシズカ

Chloranthus fortunei (A.Gray) Solms-Laub.

シノニム

その他

分類

種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > センリョウ科 Chloranthaceae > チャラン属 Chloranthus

解説

キビヒトリシズカの方が花期が2週間くらい遅く,雄しべの花糸の内側に4個の葯があるが,ヒトリシズカでは外側に2個の葯がある.ヒトリシズカの葉は深緑色で光沢があるが,キビヒトリシズカは浅緑色で光沢がなく,2対の葉の間が少し空いている.

花期

分布・産地・天然記念物

分布

吉備高原面の東部,沿岸部と島嶼部にきわめて稀に分布.場所によってはヒトリシズカと混生していることもある.

産地

天然記念物

標本

  • 呉市(mt-7411),生口島(rn-6557),福山市(sf-5364),上下町(ts-970722,採集:荒木克)

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

英名

広島県方言

備考

  • 広島県RDBカテゴリ: 絶滅危惧Ⅱ類(VU)
  • 環境庁RDBカテゴリ: 絶滅危惧II類(VU)
  • 環境庁コード: 19600
  • 環境庁RDB,県RDB

文献(出典)

  • 中西(1973),Horikawa(1976),関(1983),土井(1983),太刀掛・久藤(1985),山下(1988),荒木(1991),比婆科学教育振興会(1994a),広島県(1995),広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会(1997)

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