セミノハリセンボン 広島大学東広島キャンパス
提供: 広島大学デジタル博物館
ナビゲーションに移動検索に移動広島大学 > 広島大学デジタルミュージアム > キャンパスまるごと博物館 > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの菌類 > セミノハリセンボン
セミノハリセンボン.アブラゼミに発生している.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 岩﨑元道, Sep. 8, 2021)
キマダラカメムシから発生したセミノハリセンボン.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 岩﨑元道, Nov. 16, 2022)
セミノハリセンボン(広島大学東広島キャンパス)
和名
- セミノハリセンボン
学名
- Isaria takamizusanensis
分類
- ノムシタケ科 Cordycipitaceae
解説
- セミやカメムシの成虫から針状に発生する冬虫夏草のきのこ.
- 東広島キャンパスではアブラゼミによく見られる.
- 東広島キャンパスでは発生数が多い.
備考
参考文献
- 編集中
広島大学 > 広島大学デジタルミュージアム > キャンパスまるごと博物館 > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの菌類 > セミノハリセンボン