ツルニガクサ

提供: 広島大学デジタル自然史博物館 植物
移動: 案内検索

広島大学 > デジタル自然史博物館 > 植物 > 郷土の植物 > 維管束植物 > ツルニガクサ | 広島県の植物図鑑 / 和名順

目次

ツルニガクサ Teucrium viscidum Blume var. miquelianum (Maxim.) Hara

シノニム

その他

分類

種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > シソ科 Lamiaceae > ニガクサ属 Teucrium

解説

  • ニガクサが低地にも分布するのに対して,本種は山地に限られる.
  • ニガクサより草丈が低く,がくに腺毛があることで区別される.

花期

分布・産地・天然記念物

分布

  • 広島県では,吉備高原面から中国山地の渓谷に分布し,陰湿な林下に生育する.

産地

天然記念物

標本

  • 廿日市市野貝原(km-5216),広島市阿武山(zs-2028),府中町石井城(yw-1828),熊野町大迫山(yw-9832),野呂山(mt-9280),総領町中瀬(yw-8662),三良坂町湯谷(kk-348),世羅町戸張(ns-73),甲山町男鹿山(ns-816),君田村中野原(kk-3645),三次市上畠敷(rn-10351),口和町宮内(hn-944),神辺町片山橋(sf-5374),豊松村魚切渓谷(mt-6808),東城町三国山(km-3227),比婆山(yy-9591),山野峡(yy-5829)

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

英名

広島県方言

備考

  • 環境庁コード: 49480

文献(出典)

  • 堀川ほか(1959),河毛(1974),関ほか(1975),土井(1983),関ほか(1983b),渡辺ほか(1996),広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会(1997)

広島大学 / デジタル自然史博物館 / 植物 / 郷土の植物 / 維管束植物 | 広島県の植物図鑑 / 和名順 にもどる