トラマルハナバチ 広島大学東広島キャンパス

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トラマルハナバチの働きバチ.キャンパスではツリフネソウに訪花する姿がよく見られる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 28, 2018)

トラマルハナバチ(広島大学東広島キャンパス)

和名

学名

  • Bombus diversus

分類

  • ミツバチ科 Apidae

分布

  • 本州,四国,九州.

解説

  • 胸部と腹部の一部が赤茶色の毛で覆われているハチ.
  • ツリフネソウノアザミなどの花の蜜などを吸う.
  • 2018年には生態実験園にて上記の花に訪花する個体がよく見られたが,2019年と2020年には観察することができなかった.
  • キャンパス内での個体数はふつう(2018年時点).

備考

参考文献


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