キアシナガバチ 広島大学東広島キャンパス

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巣材を集めるため看板を齧るキアシナガバチの成虫(メス).セグロアシナガバチに似るが,胸部から腹部にかけて一対の黄斑があり,各脚にも黄色い模様が目立つなどの違いがある.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 23, 2019)
越冬から覚めたキアシナガバチ(女王).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 13, 2020)
キアシナガバチの成虫(オス).働きバチや女王バチに比べ顔面の色が薄く,触角が長い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 23, 2019)

キアシナガバチ(広島大学東広島キャンパス)

和名

学名

  • Polistes rothneyi

分類

  • スズメバチ科 Vespidae

分布

  • 本州,四国,九州,南西諸島.

解説

備考

参考文献

  • 槐 真史・伊丹市昆虫館. 2013. ポケット図鑑日本の昆虫1400. 320 pp. 文一総合出版, 東京.

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