「キュウシュウクロナガオサムシ 広島大学東広島キャンパス」の版間の差分
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*東広島キャンパスでの個体数は多い. | *東広島キャンパスでの個体数は多い. | ||
2020年9月12日 (土) 23:41時点における版
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キュウシュウクロナガオサムシ
和名
学名
- Leptocarabus kyushuensis
分類
- オサムシ科 Carabidae
分布
- 本州,九州.
解説
- 山や林の林床などに見られる.
- 昼夜問わず地表を徘徊する姿が見られる.
- 広島県下ではチュウゴククロナガオサムシ(Leptocarabus kyushuensis nakatomii)とオニクロナガオサムシ(Leptocarabus kyushuensis cerberus)の2亜種が存在する.
- 東広島キャンパスでの個体数は多い.
備考
参考文献
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