「クロコノマチョウ 広島大学東広島キャンパス」の版間の差分
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*キャンパス内での個体数は多い. | *キャンパス内での個体数は多い. | ||
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2020年11月18日 (水) 13:21時点における版
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クロコノマチョウ
和名
学名
- Melanitis phedima
分類
- タテハチョウ科 Nymphalidae
分布
- 本州,四国,九州
解説
- 枯葉のような大型の翅をもち,接近するとふわふわと飛んで逃げる
- 南方系であるが分布を北に拡げつつあり,近年は関東地方にも定着している.
- 幼虫の食草はススキやジュズダマ,ヨシなどのイネ科植物.
- キャンパス内での個体数は多い.
備考
参考文献
- 日本チョウ類保全協会(編). 2012. フィールドガイド 日本のチョウ. 誠文堂新光社, 東京.
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