「コムラサキ 広島大学東広島キャンパス」の版間の差分

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[[ファイル: 20180714コムラサキ成虫オス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_15466s.JPG|200px|thumb|right|コムラサキ成虫（オス）．オスは光線の角度によって翅が紫色に輝く．（広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul. 14, 2018）]]
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[[ファイル: 20220727コムラサキ成虫オス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_311866s.jpg|250px|thumb|right|[[シラカシ]]の樹液を吸うコムラサキの成虫（オス）（広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul. 27, 2022）]]
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[[ファイル: 20200620コムラサキ成虫メス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_129369s.jpg|200px|thumb|right|[[クヌギ]]の樹液に来たコムラサキの成虫（メス）．（広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 20, 2020）]]
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[[ファイル: 20220728コムラサキ成虫オス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_312418s.jpg|250px|thumb|right|コムラサキの成虫（オス）．（広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul. 28, 2022）]]
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[[ファイル: 20200620コムラサキ成虫メス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_129369s.jpg|250px|thumb|right|[[クヌギ]]の樹液に来たコムラサキの成虫（メス）．（広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 20, 2020）]]
  
 
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2022年8月10日 (水) 00:51時点における版

広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの動物 > コムラサキ

シラカシの樹液を吸うコムラサキの成虫（オス）（広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul. 27, 2022）
コムラサキの成虫（オス）．（広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul. 28, 2022）
クヌギの樹液に来たコムラサキの成虫（メス）．（広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 20, 2020）

コムラサキ

和名

学名

  • Apatura metis

分類

  • タテハチョウ科 Nymphalidae

分布

  • 北海道，本州，四国，九州

解説

  • オスは光線の入射角により翅表が鮮やかな紫色に輝く．
  • 成虫はコナラやアベマキなどの樹液を吸う．
  • 年３～４化．
  • 幼虫の食樹はシダレヤナギやアカメヤナギなどのヤナギ類．
  • キャンパス内での個体数はふつう．

備考

参考文献

広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの動物 > コムラサキ

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