「サトイモ科」の版間の差分

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***サトイモ科Araceae
 
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アオテンナンショウ
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ウラシマソウ
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オオハンゲ
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オモゴウテンナンショウ
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カラスビシャク
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ショウブ
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セキショウ
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ナンゴクウラシマソウ
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ヒガンマムシグサ
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ヒメザゼンソウ
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ヒロハテンナンショウ
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マムシグサ
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ムサシアブミ
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==文献(参考)==
 
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2010年7月3日 (土) 12:50時点における版

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サトイモ科 Araceae

特徴

  • 熱帯を中心に分布.
  • 東南アジアから日本を含む東アジアでは,いくつかの種が栽培され利用されている.
  • 近年,ウキクサ科 Lemnaceaeが系統的にサトイモ科に近縁であることが明らかとなった.APG体系ではウキクサ科とされてきた種を含む広義のサトイモ科Araceaeと扱われる.この場合,サトイモ科内のウキクサ亜科Lemnoideaeとして扱われている.

広島県から報告されているもの


      • サトイモ科Araceae

アオテンナンショウ ウラシマソウ オオハンゲ オモゴウテンナンショウ カラスビシャク ショウブ セキショウ ナンゴクウラシマソウ ヒガンマムシグサ ヒメザゼンソウ ヒロハテンナンショウ マムシグサ ムサシアブミ

文献(参考)

  • Simpson, M. G. 2006. Plant Systematics. -xi + 590 pp. Elsevier Academic Press, San Diego.

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