「ツクシショウジョウバカマ」の版間の差分

提供: 広島大学デジタル自然史博物館 植物
移動: 案内検索
(解説)
14行: 14行:
  
 
== 解説==
 
== 解説==
* 下記の文献でシロバナショウジョウバカマとされたものは,花期が早く2月下旬から3月中旬;花被片は短く,その基部はふくれない;花色は純白で,紅色を帯びない;雄しべは花被片と同長;葉は短くてやや幅が狭く,葉縁が波状にちじれる;などの点から,ここに新しく本変種として扱う.
+
* 下記の文献で[[シロバナショウジョウバカマ]]とされたものは,花期が早く2月下旬から3月中旬;花被片は短く,その基部はふくれない;花色は純白で,紅色を帯びない;雄しべは花被片と同長;葉は短くてやや幅が狭く,葉縁が波状にちじれる;などの点から,ここに新しく本変種として扱う.
  
 
=== 花期 ===
 
=== 花期 ===

2016年7月10日 (日) 21:37時点における版

広島大学 > デジタル自然史博物館 > 植物 > 郷土の植物 > 維管束植物 > ツクシショウジョウバカマ | 広島県の植物図鑑 / 和名順

目次

ツクシショウジョウバカマ Heloniopsis orientalis (Thunb.) C.Tanaka var. breviscapa (Maxim.) Ohwi

シノニム

その他

分類

種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 単子葉植物綱 Monocotyledoneae > シュロソウ科 Melanthiaceae(APG分類体系)ユリ科 Liliaceae) > ショウジョウバカマ属 Heloniopsis

解説

  • 下記の文献でシロバナショウジョウバカマとされたものは,花期が早く2月下旬から3月中旬;花被片は短く,その基部はふくれない;花色は純白で,紅色を帯びない;雄しべは花被片と同長;葉は短くてやや幅が狭く,葉縁が波状にちじれる;などの点から,ここに新しく本変種として扱う.

花期

  • 花期は,2月下旬から3月中旬.

分布・産地・天然記念物

分布

  • 広島県西部の渓谷岩壁に生育する.

産地

天然記念物

標本

  • 戸河内町坂根(yy-10491),吉和村中津谷(um-11087),筒賀村竜頭峡(ts-961106),広島市魚切(yy-12171),加計町深山峡(rn-7970),廿日市市後畑(yw-8032)

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

  • キバナツクシショウジョウバカマ

英名

広島県方言

備考

  • 環境庁コード: 61880

文献(出典)


広島大学 / デジタル自然史博物館 / 植物 / 郷土の植物 / 維管束植物 | 広島県の植物図鑑 / 和名順 にもどる