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ツルナ（広島県廿日市市宮島町; 撮影: 内田慎治, Apr. 5, 2015）

ツルナ（広島県呉市倉橋町鹿老渡; 撮影: 垰田宏, Dec. 3, 2006）

ツルナ（広島県福山市仙酔島; 撮影: 垰田宏, Nov. 21, 2010）

ツルナ（広島県三原市佐木島; 撮影: 垰田宏, June 19, 2011）

ツルナ Tetragonia tetragonoides (Pall.) O.Kuntze

シノニム

その他

分類

種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > ハマミズナ科 Aizoaceae（APG分類体系）（ツルナ科 Aizoaceae） > ツルナ属 Tetragonia

解説

花期

分布・産地・天然記念物

分布

竹原（近藤ほか 2022）

産地

天然記念物

標本

呉市情島(yy-10473)，大崎上島(yy-8384)，安芸津町風早(yy-7652)，倉橋町鹿島(yy-5960)，金輪島(yy-9308)，倉橋島(yw-5529)，安浦町塩谷(mt-10737)，大崎下島(yy-12099)，下蒲刈島(yy-12200)，豊島(yy-13645)，川尻町柏島(mt-15062)，福山市走島(km-5912)，内海町横島(sf-2792)，尾道市戸崎(sf-2865)，福山市竹ヶ淵(sf-3795)，仙酔島(sf-4729)，阿多田島(mt-17165)，因島(yk-8334)，上蒲刈島(mh-11415)

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

英名

広島県方言

備考

環境庁コード： 14570

文献(出典)

関ほか（1975），橋本ほか（1980），土井（1983），江塚・松本（1985），広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会（1997）

引用文献

近藤裕介・大塚攻・佐藤正典(編). 2022. ハチの干潟の生きものたち―広島県竹原市に残る瀬戸内海の原風景. 165 pp. ネクパブ・オーサーズプレス.

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 == 文献(出典)==
 * 関ほか（1975），橋本ほか（1980），土井（1983），江塚・松本（1985），[[広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会_1997|広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会（1997）]]
+==引用文献==
+#[[近藤・大塚・佐藤_2022|近藤裕介・大塚 攻・佐藤正典(編).  2022.  ハチの干潟の生きものたち―広島県竹原市に残る瀬戸内海の原風景.  165 pp.  ネクパブ・オーサーズプレス.]]
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 [[Category:植物]]

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