「ヒメアカネ 広島大学東広島キャンパス」の版間の差分
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* 尾園 暁・川島逸郎・二橋 亮. 2012. ネイチャーガイド 日本のトンボ. 531 pp. 文一総合出版, 東京. | * 尾園 暁・川島逸郎・二橋 亮. 2012. ネイチャーガイド 日本のトンボ. 531 pp. 文一総合出版, 東京. |
2021年11月4日 (木) 14:21時点における版
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ヒメアカネ(広島大学東広島キャンパス)
和名
学名
- Sympetrum parvulum
分類
- トンボ科 Libellulidae
分布
- 北海道,本州,四国,九州.海外では,朝鮮半島,中国,ロシア(極東).
解説
- 全国的に広く分布するが,産地は限られる.
- 小型のアカトンボでオスは顔面が白い.雌雄とも翅胸前面に「ハ」の字状の斑紋がある.
- マユタテアカネなどと酷似するが,オスは尾部上付属器が反り返らないこと,メスは産卵弁が長いことなどで区別される.
ギャラリー
備考
参考文献
- 尾園 暁・川島逸郎・二橋 亮. 2012. ネイチャーガイド 日本のトンボ. 531 pp. 文一総合出版, 東京.
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