フタモンクロテントウ 広島大学東広島キャンパス

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アカメガシワの葉の上に見られたフタモンクロテントウの成虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul. 11, 2019)

フタモンクロテントウ

和名

学名

  • Cryptogonus orbiculus

分類

  • テントウムシ科 Coccinelidae

分布

  • 本州,四国,九州,沖縄.

解説

  • 2,3mmほどの非常に小さなテントウムシ.
  • アブラムシを捕食するとされ,キャンパスではアカメガシワの蜜腺を舐める姿が見られた.
  • 東広島キャンパスでの個体数は多い.

備考

参考文献


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