「モチノキ 広島大学東広島キャンパス」の版間の差分
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| + | [[ファイル: 20211112モチノキ果実_東広島鏡山_中村撮影_IMG_0149s.JPG|thumb|right|モチノキの果実（広島県東広島市鏡山; 撮影: 中村 創, Nov. 12, 2021）]] | ||
| + | [[ファイル: 20211119モチノキ葉_東広島鏡山_中村撮影_IMG_0413s.JPG|thumb|right|モチノキ（広島県東広島市鏡山; 撮影: 中村 創, Nov. 19, 2021）]] | ||
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2022年5月18日 (水) 17:20時点における最新版
モチノキ（東広島キャンパスの植物）
和名
学名
- Ilex integra Thunb.
分類
- モチノキ科 Aquifoliaceae
分布
- 本州（東方地方南部以西）・四国・九州・琉球の常緑樹林に生える．
- 朝鮮南部
東広島キャンパスの花期
- 調査中
特徴
- モチノキ科の常緑高木．
- 花は4-7月．雌雄異株．花弁は黄緑色．
- 果実は球形，または卵状球形で赤く熟し，4個の種子をもつ．
- 樹皮から鳥もちをとることからこの名がついた．
ギャラリー
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