ヤマトヒロバカゲロウ 広島大学東広島キャンパス

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ヤマトヒロバカゲロウの成虫.画像では確認しづらいが,前翅後縁の中央付近に小さな黒斑がある.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul. 22, 2019)

ヤマトヒロバカゲロウ(広島大学東広島キャンパス)

和名

  • [[ヤマトヒロバカゲロウ]

学名

  • Spilosmylus tuberculatus

分類

  • ヒロバカゲロウ科 Osmylidae

分布

  • 本州,四国,九州,南西諸島.

解説

  • 前翅後縁中央付近の黒斑が特徴.
  • 幼虫は水生.
  • 東広島キャンパスでの個体数はふつう.

備考

参考文献


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