広島大学の自然

提供: 広島大学デジタル博物館
2020年10月15日 (木) 11:01時点におけるRNanba (トーク | 投稿記録)による版 (→‎CSR活動履歴)
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広島大学では,キャンパス内でさまざまな生物を観察することができます.広島大学総合博物館が母体となってキャンパス内で自然観察を行っています.広島大学に在籍する学生を中心に有志が集まり,東広島キャンパスを中心に活動しています.デジタル自然史博物館学生ボランティア「CSR(キャンパス・スチューデント・レンジャー)」が制作している,キャンパスで見られる動植物を中心としたページです.

スズムシの成虫(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 2, 2020)

CSRとは

「CSR(Campus Student Ranger,キャンパス・スチューデント・レンジャー)」とは,広島大学総合博物館の「キャンパスまるごと博物館」とみなすエコミュージアム構想の一環で広島大学東広島キャンパスの自然を散策や観察しつつ,情報を収集・蓄積・発信していく学生たちです.その活動範囲は広島県全体に及ぶこともあります.

東広島キャンパスの動植物の最新情報

キャンパスの季節の動植物の情報を発信しています.

CSR活動履歴

-> 過去の活動履歴はこちら

東広島キャンパスのサクラ

広島大学東広島キャンパスでは,2019年4月現在69品種(野生種を含む),総計約1,300 本が植樹されています.

東広島キャンパスの植物

キャンパスの植物(自生・植栽を含む)を紹介しています.

東広島キャンパスの動物

キャンパスの動物を紹介しています.

東広島キャンパスの菌類

キャンパスの菌類を紹介しています.

東広島植物園

東広島植物園(旧植物管理室)は,統合生命科学研究科の施設として,生物科学専攻の講座を中心に,教員や学生の研究・教育が行われる場として利用されています.また,生物学における教材植物を栽培管理し提供しています.広島大学総合博物館と連携した活動も行っています.

CSRによるキャンパスの自然観察

CSRによる活動です.週に1回,CSRによるキャンパスの自然観察をしています.


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