「広島大学の自然」の版間の差分

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==東広島キャンパスの最新情報==
 
==東広島キャンパスの最新情報==
*2016.06.10 [[生態実験園]]や工学部ビオトープで変態して上陸した[[ニホンアカガエル_東広島キャンパス]]が見られます.[[シュレーゲルアオガエル]]のオタマジャクシが泳いでいます.
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*2016.06.10 [[生態実験園]]や工学部ビオトープで変態して上陸した[[ニホンアカガエル_東広島キャンパス|ニホンアカガエル]]が見られます.[[シュレーゲルアオガエル]]のオタマジャクシが泳いでいます.
 
*2016.06.10 [[生態実験園]]でシモツケや[[ドクダミ]],[[ウツボグサ]]が開花しています.[[樹木園]]でハナミズキ(紅富士)(植栽)が開花しています.
 
*2016.06.10 [[生態実験園]]でシモツケや[[ドクダミ]],[[ウツボグサ]]が開花しています.[[樹木園]]でハナミズキ(紅富士)(植栽)が開花しています.
 
*2016.06.08 [[生態実験園]]でゲンジボタルが飛び始めました.
 
*2016.06.08 [[生態実験園]]でゲンジボタルが飛び始めました.

2016年6月13日 (月) 16:47時点における版

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工学部ビオトープのハナショウブの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 3, 2016)
シロツメクサ(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Jun. 3, 2016)
吸蜜するイチモンジセセリ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, May 27, 2016)
サラサヤンマ成虫オス.5月中頃から見られる.キャンパス内に広く生息するが数は多くない.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 神林千晶, May 30, 2016)
交尾中のキタキチョウ成虫夏型.葉につかまっている個体がメス.キャンパスで最もよく見られるチョウの1種.年多化性で成虫越冬する.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 神林千晶, May 30, 2016)
アサマイチモンジ成虫.イチモンジチョウに似るが,翅の複数部位で見分けられる.生態実験園などの渓流沿いで見られる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 神林千晶, May 30, 2016)
モノサシトンボ成虫(メス).ため池周辺でよく見られる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 神林千晶, May 30, 2016)
ウツギの花(東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, May 27, 2016)
ヒツジグサの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, May 27, 2016)
羽化直後のギンヤンマ成虫.東広島キャンパスでは普通に見られ,ため池ではオスが縄張りをパトロールしている様子を観察できる.(広島県東広島市西条; 撮影: 神林千晶, May 19, 2016)
サイジョウコウホネの花.柱頭盤は赤い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, May 13, 2016)
ハラビロトンボの成虫(オス).成熟すると黒化し青い粉を吹く.(広島県東広島市西条; 撮影: 神林千晶, May 14, 2016)
フタスジサナエの成虫.4月下旬からキャンパス内のため池付近でよく見られる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 神林千晶, May 14, 2016)
アヤメの花.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, May 6, 2016)
ニホンアカガエル成体(オス).1月下旬頃,繁殖のために一斉に水辺に集まる.生態実験園などで観察できる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 神林千晶, Jan. 29, 2016)

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