「広島大学の自然」の版間の差分

提供: 広島大学デジタル博物館
ナビゲーションに移動検索に移動
20行目: 20行目:
 
{|
 
{|
 
|[[ファイル:20160729キキョウ花_東広島市_池田撮影_IMG_12747.JPG|200px|thumb|right|キキョウの花(広島県東広島市; 撮影: 池田誠慈, Jul. 29, 2016)|link=キキョウ]]
 
|[[ファイル:20160729キキョウ花_東広島市_池田撮影_IMG_12747.JPG|200px|thumb|right|キキョウの花(広島県東広島市; 撮影: 池田誠慈, Jul. 29, 2016)|link=キキョウ]]
|[[ファイル:20160729ナツズイセン_広島大学植物園_池田撮影__IMG_12709.JPG|200px|thumb|right|ナツズイセンの花(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Jul. 29, 2016)]]
+
|[[ファイル:20160729ナツズイセン_広島大学植物園_池田撮影__IMG_12709.JPG|200px|thumb|right|ナツズイセンの花(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Jul. 29, 2016)|link=ナツズイセン]]
 
|}
 
|}
 
{|
 
{|

2016年7月30日 (土) 23:06時点における版

広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然

広島大学の自然

東広島キャンパスの最新情報

 -> 過去のニュースはこちら

キキョウの花(広島県東広島市; 撮影: 池田誠慈, Jul. 29, 2016)
ナツズイセンの花(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Jul. 29, 2016)
ツバメシジミの成虫(オス).細い尾状突起をもつ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jul. 1, 2016)
吸蜜するベニシジミの成虫(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jul. 1, 2016)
ヒメウラナミジャノメの成虫.キャンパスに広く分布し、個体数は多い.後翅裏の眼状紋は5つであることが多いが,稀に多い個体も見つかる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jul. 1, 2016)
ファイル:20160701アジサイ花 広島大学植物園 池田撮影 IMG 11803.JPG
アジサイの花(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Jul. 1, 2016)
ツユクサの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jul. 1, 2016)
ネムノキの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jul. 1, 2016)
変態中のシュレーゲルアオガエル(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jul. 1, 2016)
ノアザミの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, May 27, 2016)
成熟したショウジョウトンボの成虫(オス).オスは成熟すると全身が濃い赤色となる.ため池周辺でよく見られる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 10, 2016)
オオシオカラトンボ成虫(オス).未成熟オスの体表はくすんだ黄色を呈するが,成熟すると全体的に青い粉を吹き水色となる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 10, 2016)
産卵中のオオシオカラトンボ成虫(メス).ため池や湿地で広く見られる.メスは成熟しても黄色のままである.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 10, 2016)
ふれあいビオトープのハナショウブの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 3, 2016)
シロツメクサ(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Jun. 3, 2016)
吸蜜するイチモンジセセリ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, May 27, 2016)
サラサヤンマ成虫オス.5月中頃から見られる.キャンパス内に広く生息するが数は多くない.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 神林千晶, May 30, 2016)
交尾中のキタキチョウ成虫夏型.葉につかまっている個体がメス.キャンパスで最もよく見られるチョウの1種.年多化性で成虫越冬する.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 神林千晶, May 30, 2016)
アサマイチモンジ成虫.イチモンジチョウに似るが,翅の複数部位で見分けられる.生態実験園などの渓流沿いで見られる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 神林千晶, May 30, 2016)
モノサシトンボ成虫(メス).ため池周辺でよく見られる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 神林千晶, May 30, 2016)
ウツギの花(東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, May 27, 2016)
ヒツジグサの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, May 27, 2016)
羽化直後のギンヤンマ成虫.東広島キャンパスでは普通に見られ,ため池ではオスが縄張りをパトロールしている様子を観察できる.(広島県東広島市西条; 撮影: 神林千晶, May 19, 2016)
サイジョウコウホネの花.柱頭盤は赤い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, May 13, 2016)
ハラビロトンボの成虫(オス).成熟すると黒化し青い粉を吹く.(広島県東広島市西条; 撮影: 神林千晶, May 14, 2016)
フタスジサナエの成虫.4月下旬からキャンパス内のため池付近でよく見られる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 神林千晶, May 14, 2016)
アヤメの花.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, May 6, 2016)
ニホンアカガエル成体(オス).1月下旬頃,繁殖のために一斉に水辺に集まる.生態実験園などで観察できる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 神林千晶, Jan. 29, 2016)

ががら山探訪

山中池

備考


広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然