木の実ページ
提供: 広島大学デジタル博物館
ナビゲーションに移動検索に移動木の実について
木の実とは
- 木に成る,種子を含む果実.
木の実の役割
- 種子を保護する.(果実)
- 散布の補助を行う.(動物に食べられる,動物に付着する,風に運ばれやすい形態をとるなど)
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木の実と動物
木の実と鳥類
木の実と昆虫
木の実と似ているけど違うもの
木の実にまつわる用語
果実
- 単果
- 乾果(かんか)
- 裂果(れつか)
- 豆果
- 蒴果(さくか)
- 孔開蒴果
- 袋果
- 蓋果
- 長角果
- 短角果
- 不裂果
- ふしざや
- 翼果
- 分離果
- 痩果
- 頴果(えいか)
- 堅果
- 裂果(れつか)
- 多肉果
- 液果(えきか)
- 核果
- うり状果
- みかん状果
- なし状果
- 乾果(かんか)
- 集合果
- ばら状果
- いちご状果
- きいちご状果
- いちじく状果
- 球果
- 肉質集合果
関連ページ
木の実クイズ
文献
- 沼田真. 1981. 種子の科学―生態学の立場から―. 214 pp. 研成社, 東京.
- 湯本貴和. 1992. 動物は種子散布とどのように関わっているか?. 生物科学. 44
- 岡本素治. 1992. 鳥と多肉果のもちつもたれつの関係. 生物科学. 44