「東広島植物園/大温室」の版間の差分
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*カラタチバナ(ヤブコウジ科) | *カラタチバナ(ヤブコウジ科) | ||
*カンキチク(タデ科) | *カンキチク(タデ科) |
2016年11月28日 (月) 22:08時点における版
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大温室
暖地性,熱帯性の植物を栽培しています.卒論・修論研究及び学生基礎実験に用いる植物などを栽培育成しています.さらに,研究のための植物を育成管理する場として利用されています.冬季は,暖房設備により室内温度を維持しています.
最新情報
- 2016.09.09 ショウキズイセンやガガブタが開花しています.
- 2016.07.29 木立性ベゴニアが開花しています.
- 2016.07.22 ノボタンやランタナ(Lantana camara)が開花しています.
- 2016.07.01 アナナス属の一種やグズマニア,デュランダ,ソブラリア,ヒメイワダレソウ(リッピア)が開花しています.
- 2016.06.10 ギンバイカやキキョウランが開花しています.
- 2016.06.03 ナリヤランやサクラランが開花しています.
亜熱帯植物園の植物(五十音順)
約90種の植物を栽培・展示中です.
- アオノクマタケラン(ショウガ科)
- アコウ(クワ科)
- アジアンタム
- アマミアラカシ(ブナ科)
- イジュ(ツバキ科)
- イヌシバ
- イリオモテアザミ(キク科)
- イワヒトデ(ウラボシ科)
- ウツボグサ(ウツボカズラ科)
- オオタニワタリ(チャセンシダ科)
- オオトクサ(トクサ科)
- オオハマボウ(アオイ科)
- オオハマユウ
- オオマンネンラン(リュウゼツラン科)
- オモロカンアオイ(ウマノスズクサ科)
- ガジュマル(クワ科)
- カニバサボテン
- カミガヤツリ(カヤツリグサ科)
- カラタチバナ(ヤブコウジ科)
- カンキチク(タデ科)
- キキョウラン(ユリ科)
- キノクニシオギク
- ギンバイカ(フトモモ科)
- キンポウジュ(フトモモ科)
- グァバ(フトモモ科)
- ゲッカビジン(サボテン科)
- ゲットウ(ショウガ科)
- ケラマツツジ(ツツジ科)
- ゲンペイクサギ(シソ科)
- コウシュウウヤク(ツヅラフジ科)
- コウモリシダ(ヒメシダ科)
- ゴクラクチョウカ(ゴクラクチョウカ科)
- サキシマツツジ(ツツジ科)
- サクララン(ガガイモ科)
- シシアクチ(ヤブコウジ科)
- ジャカランダ(ノウゼンカズラ科)
- シャコバサボテン
- セイシカ(ツツジ科)
- センリョウ(センリョウ科)
- ソブラリア(ラン科)
- タイワンアオネカズラ(ウラボシ科)
- タイワンコモチシダ(シシガシラ科)
- タイワンホトトギス(ユリ科)
- タイワンヤマツツジ(ツツジ科)
- タカワラビ(タカワラビ科)
- チリマツ(ナンヨウスギ科)
- テコマ(ノウゼンカズラ科)
- デュランタ(クマツヅラ科)
- テリハノギク
- テンダイウヤク(クスノキ科)
- テンノウメ(バラ科)
- ナリヤラン(ラン科)
- ノボタン
- ハイビスカス
- ハカマカズラ(マメ科)
- ハブカズラ(サトイモ科)
- ヒイラギズイナ(ユキノシタ科)
- ヒイラギズイナ(ユキノシタ科)
- ビカクシダ(ウラボシ科)
- ヒッポブロマ(キキョウ科)
- ヒトツバ(ウラボシ科)
- ヒメサザンカ(ツツジ科)
- フクギ
- フクギ(テリハボク科)
- フブキバナ(シソ科)
- プルメリア
- ホソバムクイヌビワ(クワ科)
- ボチョウジ(アカネ科)
- マツバラン(マツバラン科)
- マユハケオモト(ヒガンバナ科)
- マレーシアシャクナゲ(ツツジ科)
- ミズガヤツリ(カヤツリグサ科)
- ムベ
- メラルーカ(フトモモ科)
- ヤコウボク(ナス科)
- ヤリノホクリハラン(ウラボシ科)
- ランタナ(クマツヅラ科)
- リュウキュウウマノスズクサ(ウマノスズクサ科)
- リュウキュウツワブキ(キク科)
- リュウビンタイ(リュウビンタイ科)
水生植物園の植物(五十音順)
- アサザ(ミツガシワ科)
- ガガブタ(ミツガシワ科)
- ジュンサイ(スイレン科)
- スイタクワイ(オモダカ科)
- デンジソウ(デンジソウ科)
- ヒツジグサ(スイレン科)
- ヒルムシロ(ヒルムシロ科)
- フトヒルムシロ(ヒルムシロ科)
- ホソバミズヒキモ(ヒルムシロ科)
……
関連ページ
- 東広島キャンパスの動植物の最新情報