「竹原/ハチの干潟」の版間の差分
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*1700年代に賀茂川が瀬替えされた際にハチの干潟も影響を受けたと考えられるが,竹原湾およびその周辺が陸地化した現在では大変貴重な存在といえる. | *1700年代に賀茂川が瀬替えされた際にハチの干潟も影響を受けたと考えられるが,竹原湾およびその周辺が陸地化した現在では大変貴重な存在といえる. | ||
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2022年5月16日 (月) 14:31時点における版
ハチの干潟
- 竹原市の南,賀茂川の河口からハチ岩周辺に広がる干潟.
- 1700年代に賀茂川が瀬替えされた際にハチの干潟も影響を受けたと考えられるが,竹原湾およびその周辺が陸地化した現在では大変貴重な存在といえる.
参考文献
関連ページ
文献
- 近藤裕介・大塚 攻・佐藤正典(編). 2022. ハチの干潟の生きものたち―広島県竹原市に残る瀬戸内海の原風景. 165 pp. ネクパブ・オーサーズプレス. 坪田博美: 「コラム1 魚つき林」 および 「第4章 ハチの干潟とその周辺の動植物(海草・海浜植物)」を担当.
- 坪田博美. 2022. 魚つき林. In 近藤裕介・大塚 攻・佐藤正典(編), ハチの干潟の生きものたち―広島県竹原市に残る瀬戸内海の原風景, pp. 10. ネクパブ・オーサーズプレス.
- 柚村七々美・坪田博美・加藤亜記・大塚 攻. 2022a. 海草(ヤマトウミヒルモ). In 近藤裕介・大塚 攻・佐藤正典(編), ハチの干潟の生きものたち―広島県竹原市に残る瀬戸内海の原風景, pp. 124. ネクパブ・オーサーズプレス.
- 柚村七々美・坪田博美・大塚 攻. 2022b. 海浜植物(ツルナ・ハマダイコン・ハマナデシコ・ハマヒルガオ・ハマエンドウ・ハマゴウ・ハマボッス). In 近藤裕介・大塚 攻・佐藤正典(編), ハチの干潟の生きものたち―広島県竹原市に残る瀬戸内海の原風景, pp. 125-127. ネクパブ・オーサーズプレス.
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