ウラナミアカシジミ 広島大学東広島キャンパス

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ウラナミアカシジミの成虫.萌芽更新が盛んなコナラアベマキの周囲に多い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 9, 2021)
ウラナミアカシジミ成虫(広島県東広島市鏡山; 撮影: 谷口昌司・範子, Jun. 29, 2018)
ウラナミアカシジミの成虫.夕方になると活発に飛ぶ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 24, 2019)

ウラナミアカシジミ

和名

学名

  • Japonica saepestriata

分類

  • シジミチョウ科 Lycaenidae

分布

  • 北海道,本州,四国.

解説

  • 後翅の肛角部付近に黒斑とそれを取り巻く赤斑がある.
  • 裏の特異な斑紋により,他種との識別は容易.
  • 細い尾状突起をもち,アカシジミの近縁種よりも細く長い.
  • メスの前翅表の翅頂付近に外縁に沿って黒斑がある点で雌雄を区別できる.
  • 裏では差が乏しく雌雄の判別は難しい.
  • 食草は,アベマキが主だが,ミズナラコナラナラガシワなどでも発生(ブナ科).

ギャラリー

備考

参考文献

  • 日本チョウ類保全協会(編). 2012. フィールドガイド 日本のチョウ. 327 pp. 誠文堂新光社, 東京.

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