エサキモンキツノカメムシ 広島大学東広島キャンパス

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エサキモンキツノカメムシの成虫.ミズキヒサカキの生える林に多い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 14, 2019)
エサキモンキツノカメムシ成虫.小楯板のハート模様が特徴的.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 27, 2018)
エサキモンキツノカメムシの成虫(メス).メスは子守をし,卵が孵化した後もしばらくは保護する.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Aug. 5, 2020)

エサキモンキツノカメムシ(広島大学東広島キャンパス)

和名

学名

  • Sastragala esakii

分類

  • ツノカメムシ科 Acanthosomatidae

分布

  • 日本全国.

解説

  • 小楯板の黄色いハート状の紋が特徴的なカメムシ.
  • ミズキハゼノキカラスザンショウなどの樹上に見られる.
  • 東広島キャンパスではアオハダで観察されることが多い.
  • モンキツノカメムシに酷似するが,背面の斑紋はハート形で,体色は黄色味が強い.
  • メスには卵や若齢幼虫を外敵から保護する習性がある.
  • スギの樹皮下などで成虫越冬する.
  • キャンパス内での個体数は多い.

ギャラリー

備考

参考文献

  • 槐 真史・伊丹市昆虫館. 2013. ポケット図鑑日本の昆虫1400 (1) チョウ・バッタ・セミ. 320 pp. 文一総合出版, 東京.

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