キジバトとカワラバトの見分け方

提供: 広島大学デジタル博物館
ナビゲーションに移動検索に移動

ハトはハト目ハト科の鳥の総称です.日本在来のハトとしては,背と翼にうろこ状の模様があるキジバトがいます.また,家禽(かきん)としてカワラバト(ドバト)が導入され,野生化しています.

キジバト

カワラバト(ドバト)

見分け方に関するページ

鳥類

両生類

爬虫類

昆虫

節足動物

広島大学総合博物館のイベント

99-fn s.JPG ←※クリックして拡大

  • 2023年11月11日(土)に広島大学総合博物館『第99回フィールドナビ「どんぐりであそビンゴ』が開催されます.
  • 詳しくはこちら→イベントの詳細・申し込み

広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 郷土の動物 > 広島県の鳥類 > キジバトとカワラバトの見分け方 | 広島県の動物図鑑 / 和名順 にもどる