サトキマダラヒカゲ 広島大学東広島キャンパス

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サトキマダラヒカゲ成虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Sep 9, 2017)
サトキマダラヒカゲの成虫(メス).メスは後翅裏の色がメスより淡くなる傾向がある.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 6, 2019)

サトキマダラヒカゲ

和名

学名

  • Neope goschkevitschii

分類

  • タテハチョウ科 キマダラヒカゲ属

分布

  • 日本固有

解説

  • キャンパス内での個体数は少なくない.
  • 近縁種のヤマキマダラヒカゲとよく似るが,翅の模様で識別できる.

備考

参考文献

  • 日本チョウ類保全協会(編). 2012. フィールドガイド 日本のチョウ. 327 pp. 誠文堂新光社, 東京.

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