ツマグロヒョウモン 広島大学東広島キャンパス

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ツマグロヒョウモン成虫(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jul. 20, 2018)
ツマグロヒョウモン成虫オス.マリーゴールドの花で吸蜜している.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun 23, 2017)
ツマグロヒョウモンの成虫オス.ヒヨドリバナで吸蜜している.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Sep 15, 2017)
ツマグロヒョウモンの成虫(メス).前翅の先端が黒い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 28, 2022)
ツマグロヒョウモン成虫(メス).メスは裏に白帯があるのが特徴.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 橋本 環, Jul. 17, 2020)
ツマグロヒョウモン成虫メス.オスとは翅の模様が大きく異なる(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Aug 4, 2017)
ツマグロヒョウモンの幼虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎,Sep. 15, 2021)
ツマグロヒョウモンの蛹.金属光沢の突起が並ぶ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 15, 2021)

ツマグロヒョウモン

和名

学名

  • Argyreus hyperbius

分類

  • タテハチョウ科 Nymphalidae

分布

  • 本州,四国,九州,琉球

解説

  • 個体数は多く,キャンパス内に広く分布する.
  • 食草はスミレやパンジーなどスミレ科
  • 雌雄で翅の模様が異なる.

備考

参考文献

  • 日本チョウ類保全協会(編). 2012. フィールドガイド 日本のチョウ. 327 pp. 誠文堂新光社, 東京.

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