東広島植物園/附属幼稚園による稲作り

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附属幼稚園による稲作り

生態実験園に残されていた放棄水田を,1993年に復田しました.面積は約75 m2ほどです.この水田では、主に古代米の黒米を栽培しています.復田の数年後からは,附属幼稚園による稲作りが毎年続けられています.

田植え

  • 5月には生態実験園の水田で,附属幼稚園の園児と理学研究科植物学教室の学生が一緒に田植えを行います.

稲刈り

  • 11月には園児と理学研究科植物学教室の学生が一緒に稲刈りをします.

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備考


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