「アミガサハゴロモ 広島大学東広島キャンパス」の版間の差分
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[[ファイル: 20190920アミガサハゴロモ成虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_80426s.jpg|200px|thumb|right|アミガサハゴロモの成虫.前翅の一対の黄色斑が特徴.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 20, 2019)]] | [[ファイル: 20190920アミガサハゴロモ成虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_80426s.jpg|200px|thumb|right|アミガサハゴロモの成虫.前翅の一対の黄色斑が特徴.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 20, 2019)]] | ||
+ | [[ファイル: 20200626アミガサハゴロモ幼虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_127040s.jpg|200px|thumb|right|アミガサハゴロモの幼虫.腹部末端から蝋状物質を分泌している.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 26, 2020)]] | ||
=アミガサハゴロモ(広島大学東広島キャンパス)= | =アミガサハゴロモ(広島大学東広島キャンパス)= |
2020年12月2日 (水) 20:32時点における版
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アミガサハゴロモ(広島大学東広島キャンパス)
和名
学名
- Pochazia albomaculata
分類
- ハゴロモ科 Ricaniidae
分布
- 本州,四国,九州.
解説
- 普通に見られるハゴロモの仲間.
- 翅には一対の白~黄色紋が見られる.
- 主にカシ類の葉の上に多い.
- 幼虫はロウ物質でできた長い毛束をもつ.
- キャンパス内での個体数は多い.
備考
参考文献
- 槐 真史・伊丹市昆虫館. 2013. ポケット図鑑日本の昆虫1400. 320 pp. 文一総合出版, 東京.
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