「アミダテントウ 広島大学東広島キャンパス」の版間の差分
提供: 広島大学デジタル博物館
ナビゲーションに移動検索に移動1行目: | 1行目: | ||
− | <span style="font-size:10">[ | + | <span style="font-size:10">[https://www.hiroshima-u.ac.jp/index-j.html 広島大学] > [https://www.digital-museum.hiroshima-u.ac.jp/~museum/ デジタル自然史博物館] > [[メインページ]] > [[広島大学の自然]] > [[東広島キャンパスの動物]] > [[アミダテントウ_広島大学東広島キャンパス|アミダテントウ]]</span> |
[[ファイル: 20200527アミダテントウ成虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_120762s.jpg|200px|thumb|right|アミダテントウの成虫.[[アオバハゴロモ_広島大学東広島キャンパス|アオバハゴロモ]]の幼虫を食べるとされる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 27, 2020)]] | [[ファイル: 20200527アミダテントウ成虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_120762s.jpg|200px|thumb|right|アミダテントウの成虫.[[アオバハゴロモ_広島大学東広島キャンパス|アオバハゴロモ]]の幼虫を食べるとされる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 27, 2020)]] | ||
21行目: | 21行目: | ||
*広葉樹の葉裏に多い. | *広葉樹の葉裏に多い. | ||
*分布は局所的. | *分布は局所的. | ||
+ | *[[アオバハゴロモ_広島大学東広島キャンパス|アオバハゴロモ]]の幼虫を食べるとされている. | ||
*東広島キャンパスでの個体数は多い. | *東広島キャンパスでの個体数は多い. | ||
30行目: | 31行目: | ||
* 槐 真史・伊丹市昆虫館. 2013. ポケット図鑑日本の昆虫1400. 320 pp. 文一総合出版, 東京. | * 槐 真史・伊丹市昆虫館. 2013. ポケット図鑑日本の昆虫1400. 320 pp. 文一総合出版, 東京. | ||
---- | ---- | ||
− | <span style="font-size:10">[ | + | <span style="font-size:10">[https://www.hiroshima-u.ac.jp/index-j.html 広島大学] > [https://www.digital-museum.hiroshima-u.ac.jp/~museum/ デジタル自然史博物館] > [[メインページ]] > [[広島大学の自然]] > [[東広島キャンパスの動物]] > [[アミダテントウ_広島大学東広島キャンパス|アミダテントウ]]</span> |
[[Category:動物]] | [[Category:動物]] |
2020年6月30日 (火) 16:08時点における版
広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの動物 > アミダテントウ
アミダテントウ(広島大学東広島キャンパス)
和名
学名
- Amida tricolor
分類
- テントウムシ科 Coccinelidae
分布
- 本州,四国,九州.
解説
- 鞘翅が赤,黄,黒で彩られたテントウムシ.
- 広葉樹の葉裏に多い.
- 分布は局所的.
- アオバハゴロモの幼虫を食べるとされている.
- 東広島キャンパスでの個体数は多い.
備考
参考文献
- 槐 真史・伊丹市昆虫館. 2013. ポケット図鑑日本の昆虫1400. 320 pp. 文一総合出版, 東京.
広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの動物 > アミダテントウ