「イチヨウ 廣島大學櫻曼荼羅」の版間の差分

提供: 広島大学デジタル博物館
ナビゲーションに移動検索に移動
6行目: 6行目:
 
イチヨウ(Ichiyou 一葉):C. serrulata ‘Hisakura’
 
イチヨウ(Ichiyou 一葉):C. serrulata ‘Hisakura’
  
ヤマザクラ群サトザクラ系園芸品種。4月下旬開花。八重(花弁20~25個)、花の直径5 cm、花弁は、咲はじめ淡紅色、徐々に白化。雌しべの基部が葉化して鋸歯を持つ。
+
ヤマザクラ群サトザクラ系園芸品種。4月下旬開花。八重(花弁20~25個)、花の直径5 cm、花弁は、咲きはじめ淡紅色、徐々に白化。雌しべの基部が葉化して鋸歯を持つ。
  
 
==解説==
 
==解説==

2017年3月8日 (水) 22:04時点における版

広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 廣島大學櫻曼荼羅‎ > イチヨウ

イチヨウ(広島県東広島市 広島大学東広島キャンパス; 撮影: 青山幹男)

イチヨウ Cerasus serrulata 'Hisakura'

イチヨウ(Ichiyou 一葉):C. serrulata ‘Hisakura’

ヤマザクラ群サトザクラ系園芸品種。4月下旬開花。八重(花弁20~25個)、花の直径5 cm、花弁は、咲きはじめ淡紅色、徐々に白化。雌しべの基部が葉化して鋸歯を持つ。

解説

  • 栽培品種(ヤマザクラ群サトザクラの仲間)
  • 植栽

広島大学内での生育場所

  • 国際協力研究科周辺(東広島キャンパス)

由来

イチヨウ(一葉)

基本データ

和名・品種名
一葉
読み
イチヨウ
開花期
4月上~中旬
淡紅白色
花弁数
八重A
サイズ
高木
樹形
広卵形
場所
国際研
本数
3

広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 廣島大學櫻曼荼羅‎ > イチヨウ