「イボタガ 広島大学東広島キャンパス」の版間の差分

提供: 広島大学デジタル博物館
ナビゲーションに移動検索に移動
18行目: 18行目:
 
==解説==
 
==解説==
 
*キャンパス周辺では3月下旬頃から羽化が始まる.
 
*キャンパス周辺では3月下旬頃から羽化が始まる.
 +
*食草は[[イボタノキ]]や[[ネズミモチ]]等,モクセイ科の植物.
  
 
==備考==
 
==備考==

2017年4月12日 (水) 22:36時点における版

広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの動物 > イボタガ

イボタガの成虫.繊細な模様を持つ大型の蛾.キャンパス周辺でも個体数は少なくない.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 神林千晶, Apr. 11, 2017)

イボタガ(東広島キャンパス)

和名

  • イボタガ

学名

Brahmaea japonica

分類

  • イボタガ科

分布

北海道,本州,四国,九州,屋久島

解説

備考

参考文献


広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの動物 > イボタガ