「イボテングタケ 広島大学東広島キャンパス」の版間の差分

提供: 広島大学デジタル博物館
ナビゲーションに移動検索に移動
(ページの作成:「<span style="font-size:10">[http://www.hiroshima-u.ac.jp/index-j.html 広島大学] > [http://www.digital-museum.hiroshima-u.ac.jp/~museum/ デジタル自然史博物館...」)
 
 
(3人の利用者による、間の10版が非表示)
1行目: 1行目:
 
<span style="font-size:10">[http://www.hiroshima-u.ac.jp/index-j.html 広島大学] > [http://www.digital-museum.hiroshima-u.ac.jp/~museum/ デジタル自然史博物館] > [[メインページ]] > [[広島大学の自然]] > [[東広島キャンパスの菌類]] > [[イボテングタケ_広島大学東広島キャンパス|イボテングタケ]]</span>
 
<span style="font-size:10">[http://www.hiroshima-u.ac.jp/index-j.html 広島大学] > [http://www.digital-museum.hiroshima-u.ac.jp/~museum/ デジタル自然史博物館] > [[メインページ]] > [[広島大学の自然]] > [[東広島キャンパスの菌類]] > [[イボテングタケ_広島大学東広島キャンパス|イボテングタケ]]</span>
 +
 +
[[ファイル: 20190603イボテングタケ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_54843s.jpg|200px|thumb|right|工学部棟前のイボテングタケ.テングタケに似るが針葉樹林に多く,傘のイボが硬質.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 3, 2019)]]
  
 
=イボテングタケ(広島大学東広島キャンパス)=
 
=イボテングタケ(広島大学東広島キャンパス)=
9行目: 11行目:
  
 
==分類==
 
==分類==
*テングタケ科  
+
*テングタケ科 Amanitaceae
  
 
==分布==
 
==分布==
*編集中
+
*日本,朝鮮半島
  
 
==解説==
 
==解説==
*主に針葉樹林に発生し、テングタケより大型になる。
+
*主に針葉樹林の地上に発生し、テングタケよりも大型になる.
*東広島キャンパスでは、アカマツ林の周辺の開けた場所でよく見られる。
+
*傘表面の被膜はテングタケに比べて硬質で,いぼ状になる.
*傘表面の疣状突起はテングタケよりも硬質である。
+
*有毒のため,食用にはされない.
*有毒のキノコで、食用にはならない。
+
*毒成分の1つであるイボテン酸は本種から最初に発見されたため、この名がついた.
*有毒成分の1つであるイボテン酸は本種から最初に抽出されたため、この名が付けられた。
+
*かつてはハエなどの殺虫に利用されていた.
 +
 
 
==備考==
 
==備考==
 
*[[東広島キャンパスの菌類]]
 
*[[東広島キャンパスの菌類]]
33行目: 36行目:
 
[[Category:広島大学]]
 
[[Category:広島大学]]
 
[[Category:東広島植物園]]
 
[[Category:東広島植物園]]
[[Category:]]
+
[[Category:A]]
 +
[[Category:イ]]
 
[[Category:担子菌]]
 
[[Category:担子菌]]
 +
[[Category:ハラタケ綱]]
 
[[Category:ハラタケ目]]
 
[[Category:ハラタケ目]]
 
[[Category:テングタケ科]]
 
[[Category:テングタケ科]]

2020年8月31日 (月) 18:21時点における最新版

広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの菌類 > イボテングタケ

工学部棟前のイボテングタケ.テングタケに似るが針葉樹林に多く,傘のイボが硬質.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 3, 2019)

イボテングタケ(広島大学東広島キャンパス)

和名

  • イボテングタケ

学名

  • Amanita ibotengutake

分類

  • テングタケ科 Amanitaceae

分布

  • 日本,朝鮮半島

解説

  • 主に針葉樹林の地上に発生し、テングタケよりも大型になる.
  • 傘表面の被膜はテングタケに比べて硬質で,いぼ状になる.
  • 有毒のため,食用にはされない.
  • 毒成分の1つであるイボテン酸は本種から最初に発見されたため、この名がついた.
  • かつてはハエなどの殺虫に利用されていた.

備考

参考文献

  • 今関六也・大谷吉雄・本郷次雄(編著). 2011. 山溪カラー名鑑 日本のきのこ, 増補改訂新版. viii + 639 pp. 山と溪谷社, 東京.

広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの菌類 > イボテングタケ