「オオカマキリ 広島大学東広島キャンパス」の版間の差分
提供: 広島大学デジタル博物館
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ファイル:20180928オオカマキリ_東広島市鏡山_鮫島撮影_DSCN0792s.JPG|200px|thumb|right|オオカマキリ成虫(広島県東広島市鏡山; 撮影: 鮫島裕貴, Sep. 28, 2018) | ファイル:20180928オオカマキリ_東広島市鏡山_鮫島撮影_DSCN0792s.JPG|200px|thumb|right|オオカマキリ成虫(広島県東広島市鏡山; 撮影: 鮫島裕貴, Sep. 28, 2018) | ||
ファイル: 20200430オオカマキリの幼虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_114361s.jpg|200px|thumb|right|孵化したてのオオカマキリの幼虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 30, 2020) | ファイル: 20200430オオカマキリの幼虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_114361s.jpg|200px|thumb|right|孵化したてのオオカマキリの幼虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 30, 2020) | ||
− | ファイル: 20200311オオカマキリ幼虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_102412s.jpg|200px|thumb|right|オオカマキリの幼虫.通常東広島キャンパスでの孵化期は4~5月である.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 11, 2020) | + | ファイル: 20200311オオカマキリ幼虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_102412s.jpg|200px|thumb|right|オオカマキリの幼虫.通常東広島キャンパスでの孵化期は4~5月である.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 11, 2020) |
ファイル: 20190620オオカマキリ幼虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_58420s.jpg|200px|thumb|right|脱皮するオオカマキリの幼虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 20, 2019) | ファイル: 20190620オオカマキリ幼虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_58420s.jpg|200px|thumb|right|脱皮するオオカマキリの幼虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 20, 2019) | ||
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2021年10月15日 (金) 15:49時点における版
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オオカマキリ(広島大学東広島キャンパス)
和名
学名
- Tenodera aridifolia
分類
- カマキリ科 Mantidae
分布
- 北海道(移入分布の可能性あり),本州,四国,九州.
解説
- 日本最大級のカマキリ.
- チョウセンカマキリによく似るが,本種のほうが大型で,前脚の付け根の色は淡い黄色,後翅の色は紫がかっている.
- 林縁の草むらや樹木上でよく見られる.
- 虫のみならず,トカゲやカエルまで捕食することがある.
- キャンパス内での個体数は多い.
ギャラリー
マイマイカブリを捕食するオオカマキリの成虫(メス).甲虫の頑強な鞘翅をものともせず食い破る.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 11, 2019)
備考
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