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カブトムシの成虫(オス).例年より2ヶ月以上早い出現.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May 18, 2021)
赤色が強い成虫(オス).甲虫の王者と呼ぶにふさわしい.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 鮫島裕貴, Jul. 29, 2019)
カブトムシの成虫(メス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 15, 2018)
カブトムシ(広島大学東広島キャンパス)
和名
学名
分類
分布
解説
- オスは頭部と胸部に角をもつ.
- アベマキやコナラなどの樹液に集まり,ときには同種オスや他の昆虫と争う.
- 東広島キャンパスでの個体数は多い.
ギャラリー
カブトムシの成虫(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul. 9, 2020)
カナブンとともに樹液を吸うカブトムシの成虫(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 24, 2019)
成虫には体色の差が見られる(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 鮫島裕貴, Jul. 29, 2019)
樹液が出ているコナラ.カブトムシやアオカナブンなどが集まっている.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul. 30, 2019)
カブトムシの蛹(オス)(飼育個体; 撮影: 鮫島裕貴, Jun. 26, 2020)
備考
参考文献
- 槐 真史・伊丹市昆虫館. 2013. ポケット図鑑日本の昆虫1400. 320 pp. 文一総合出版, 東京.
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