サカハチチョウ
提供: 広島大学デジタル博物館
2020年4月21日 (火) 10:29時点における
Ikeda
(
トーク
|
投稿記録
)
による版
(
差分
)
← 古い版
|
最新版
(
差分
) |
新しい版 →
(
差分
)
ナビゲーションに移動
検索に移動
サカハチチョウの成虫(春型).(広島県君田村)
北海道,本州,四国,九州に分布.
成虫は年2回,4~5月と7~8月に発生する.
平地から山地まで樹林の周辺で普通に見られ,また渓谷で数多くみられる.
幼虫はイラクサ科の
アカソ
や
コアカソ
,
イラクサ
などを食べる.
翅の模様が漢字の「八」を逆さに書いたように見えることから名前が付けられた.
案内メニュー
ページアクション
ページ
議論
ソースを表示
履歴
ページアクション
ページ
議論
その他
ツール
他言語版
個人用ツール
ログイン
検索
案内
検索
広島大学デジタルミュージアム
広島大学総合博物館
メインページ
キャンパスまるごと博物館
地域まるごと博物館
最近の出来事
最近の更新
おまかせ表示
項目
文化財博物館
デジタル自然史博物館
植物メインページ
動物総合ページ
広島大学の自然
キャンパス花ごよみ
キャンパスの生き物
廣島大學櫻曼荼羅
CSR
植物観察会
広島県植物誌
宮島自然植物実験所
東広島植物園
竹原ステーション
ヒコビア会
Hikobia
オオサンショウウオ保全対策プロジェクト研究センター
管理
ファイルリスト
サイドバー
ヘルプ
練習用ページ
ツール
リンク元
関連ページの更新状況
特別ページ
印刷用バージョン
この版への固定リンク
ページ情報