サトイモ科

提供: 広島大学デジタル博物館
2014年6月21日 (土) 22:49時点におけるChubo (トーク | 投稿記録)による版 (→‎文献(参考))
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動検索に移動

広島大学 > デジタル自然史博物館 > 植物 > 郷土の植物 > 維管束植物 > サトイモ科 | 広島県の植物図鑑 / 和名順

サトイモ科 Araceae

特徴

  • 熱帯を中心に分布.
  • 東南アジアから日本を含む東アジアでは,いくつかの種が栽培され利用されている.
  • 近年,ウキクサ科 Lemnaceaeが系統的にサトイモ科に近縁であることが明らかとなった.APG体系ではウキクサ科とされてきた種を含む広義のサトイモ科Araceaeと扱われる.この場合,サトイモ科内のウキクサ亜科Lemnoideaeとして扱われている.

広島県から報告されているもの

文献(出典)

文献(参考)

  • Simpson, M. G. 2006. Plant Systematics. -xi + 590 pp. Elsevier Academic Press, San Diego.

広島大学 / デジタル自然史博物館 / 植物 / 郷土の植物 / 維管束植物 | 広島県の植物図鑑 / 和名順 にもどる