「ソライロタケ 広島大学東広島キャンパス」の版間の差分

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==分類==
 
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*イッポンシメジ科 Entolomataceae
 
*イッポンシメジ科 Entolomataceae
 
==分布==
 
*編集中
 
  
 
==解説==
 
==解説==
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==参考文献==
 
==参考文献==
*今関六也・大谷吉雄・本郷次雄(編著).  2011.  山溪カラー名鑑 日本のきのこ, 増補改訂新版.  viii + 639 pp.  山と溪谷社, 東京.
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*今関六也・大谷吉雄・本郷次雄(編著).  2011.  山溪カラー名鑑 日本のきのこ, 増補改訂新版.  山と溪谷社, 東京.
  
 
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2022年10月14日 (金) 11:23時点における版

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ソライロタケ.キャンパスでは主に広葉樹林の林床に見られる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 9, 2021)
ソライロタケ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 15, 2021)
ソライロタケ.林床で見られる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul. 31, 2020)

ソライロタケ(広島大学東広島キャンパス)

和名

  • ソライロタケ

学名

  • Entoloma virescens

分類

  • イッポンシメジ科 Entolomataceae

解説

  • 夏から秋にかけて各種樹林の地上に発生する,美しい青色のきのこ.
  • 発生はまれで,数本が単生することが多い.
  • 傷つくと黄変する特徴がある.

備考

参考文献

  • 今関六也・大谷吉雄・本郷次雄(編著). 2011. 山溪カラー名鑑 日本のきのこ, 増補改訂新版. 山と溪谷社, 東京.

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