「ヒメウラナミジャノメ 広島大学東広島キャンパス」の版間の差分

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[[ファイル:20160701ヒメウラナミジャノメ成虫_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_11954.JPG|200px|thumb|right|ヒメウラナミジャノメの成虫.キャンパスに広く分布し、個体数は多い.後翅裏の眼状紋は5つであることが多いが,稀に多い個体も見つかる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jul. 1, 2016)]]
 
[[ファイル:20160701ヒメウラナミジャノメ成虫_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_11954.JPG|200px|thumb|right|ヒメウラナミジャノメの成虫.キャンパスに広く分布し、個体数は多い.後翅裏の眼状紋は5つであることが多いが,稀に多い個体も見つかる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jul. 1, 2016)]]
 
[[ファイル:20170721ヒメウラナミジャノメ成虫_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_21190.JPG|200px|thumb|right|ヒメウラナミジャノメの成虫.後翅裏の眼状紋が6つとなる個体.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jul 21, 2017)]]
 
[[ファイル:20170721ヒメウラナミジャノメ成虫_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_21190.JPG|200px|thumb|right|ヒメウラナミジャノメの成虫.後翅裏の眼状紋が6つとなる個体.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jul 21, 2017)]]
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[[ファイル: 20190514ヒメウラナミジャノメ成虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_51840s.jpg|200px|thumb|right|ヒメウラナミジャノメの成虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 14, 2019)]]
  
 
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=ヒメウラナミジャノメ=

2019年5月18日 (土) 20:48時点における版

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ヒメウラナミジャノメの成虫.キャンパスに広く分布し、個体数は多い.後翅裏の眼状紋は5つであることが多いが,稀に多い個体も見つかる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jul. 1, 2016)
ヒメウラナミジャノメの成虫.後翅裏の眼状紋が6つとなる個体.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jul 21, 2017)
ヒメウラナミジャノメの成虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 14, 2019)

ヒメウラナミジャノメ

和名

学名

  • Ypthima argus

分類

  • タテハチョウ科 ウラナミジャノメ属

分布

  • 北海道,本州,四国,九州

解説

  • キャンパスで最も良く見られるチョウの一種.
  • ススキチヂミザサなどのイネ科の植物を食草とする.

備考

参考文献

  • 日本チョウ類保全協会(編). 2012. フィールドガイド 日本のチョウ. 327 pp. 誠文堂新光社, 東京.

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