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[[ファイル:20200602ブタナ花_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_59109s.JPG|200px|thumb|right|ブタナの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 2, 2020)]]
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[[ファイル: 20210423ブタナ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_205048s.jpg|250px|thumb|right|ブタナ.花茎がよく分岐する.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 23, 2021)]]
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[[ファイル:20200602ブタナ花_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_59109s.JPG|250px|thumb|right|ブタナの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 2, 2020)]]
  
 
= ブタナ ''Hypochoeris radicata'' L.=
 
= ブタナ ''Hypochoeris radicata'' L.=
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*[[太刀掛_1982|太刀掛 優.  1982.  広島県の帰化植物.  日本生物教育会広島大会「広島の生物」編集委員会(編), 広島の生物, pp. 113–126. 第一法規出版中国支社, 広島.]]
 
*[[太刀掛_1982|太刀掛 優.  1982.  広島県の帰化植物.  日本生物教育会広島大会「広島の生物」編集委員会(編), 広島の生物, pp. 113–126. 第一法規出版中国支社, 広島.]]
 
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2021年6月18日 (金) 19:36時点における最新版

広島大学 > デジタル自然史博物館 > 植物 > 郷土の植物 > 維管束植物 > ブタナ | 広島県の植物図鑑 / 和名順

ブタナの大群落(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, May 24, 2019)
ブタナ.花茎がよく分岐する.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 23, 2021)
ブタナの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 2, 2020)

ブタナ Hypochoeris radicata L.

シノニム

その他

  • Hypochoeris radicata Linn.(広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会 1997で採用.)

分類

種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > キク科 Asteraceae(Compositae) > エゾコウゾリナ属 Hypochoeris

解説

  • ヨーロッパ原産の帰化植物で,1930年代に日本に入って来た.
  • 広島県への侵入時期については,関(1973)の廿日市市極楽寺山の目録には記載されておらず,太刀掛(1982)によれば,1975年に豊田郡川尻町で初記録,1979年には呉市灰ヶ峰の標高500mで多数群生とあるが,すでに関ほか(1975)に,1974年に宮島杉ノ浦で中西弘樹の採集した標本が引用されている.
  • 長田(1976)によれば,和名はフランスの俗名Salade-de-pore(ブタのサラダ)を訳したものという.

花期

分布・産地・天然記念物

分布

  • 1970年代の後半から,広島県内に急激に広がったようである.現在は島嶼部から中国山地の高所まで広く分布し,とくに高速道のり面に群生が著しい.

産地

天然記念物

標本

  • 吉和村中津谷(mt-9516),芸北町一兵山家山(hh-7102),宮島(rn-6430、1974年),極楽寺山(yw-6460),広島市馬木(yy-8729),熊野町萩原(mt-14176),倉橋島(yw-5565),東広島市森近(mt-10711),野呂山(mt-14765),安浦町塩谷(yy-12564),世羅西町黒川(sf-1328),久井町宇根山(sf-8835),甲山町ふれあいの里(yk-4472),尾道市三成(yk-8193),口和町常定(hn-626),甲奴町弘法山(sf-1973),上下町岳山(yk-8586),豊松村有木(sf-1526),道後山(yo-71),神辺町東中条(sf-10318)

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

  • タンポポモドキ

英名

広島県方言

備考

  • 環境庁コード: 58065
  • 帰化

文献(出典)

  • 関ほか(1975),太刀掛(1982),鈴木・吉野(1986),関ほか(1994),渡辺ほか(1996),広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会(1997)

引用文献


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