ヘビキノコモドキ 広島大学東広島キャンパス

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ヘビキノコモドキ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 岩﨑元道, Jul. 13, 2021)

ヘビキノコモドキ(広島大学東広島キャンパス)

和名

  • ヘビキノコモドキ

学名

  • Amanita spissacea

分類

  • テングタケ科 Amanitaceae

解説

  • 夏から秋にかけて広葉樹林などの地上に発生する.
  • 傘表面には黒褐色の細かい鱗片がうろこのように広がる.
  • 強毒性で食用にならない.
  • ヘビキノコとはキリンタケのこと.

備考

参考文献

  • 今関六也・大谷吉雄・本郷次雄(編著). 2011. 山溪カラー名鑑 日本のきのこ, 増補改訂新版. viii + 639 pp. 山と溪谷社, 東京.

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