「マテバシイ 広島大学東広島キャンパス」の版間の差分
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[[ファイル:20161213マテバシイ堅果と殻斗_広島大学植物園_池田撮影_IMG_70D_0855.JPG|200px|thumb|right|マテバシイの堅果(けんか)と殻斗(かくと)(広島県東広島市鏡山 広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Dec. 13, 2016)]] | [[ファイル:20161213マテバシイ堅果と殻斗_広島大学植物園_池田撮影_IMG_70D_0855.JPG|200px|thumb|right|マテバシイの堅果(けんか)と殻斗(かくと)(広島県東広島市鏡山 広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Dec. 13, 2016)]] | ||
[[ファイル:20170222マテバシイ樹皮_広島大学植物園_池田撮影_IMG_70D_1121.JPG|200px|thumb|right|マテバシイの樹皮(広島県東広島市鏡山 東広島植物園; 撮影: 池田誠慈, Feb. 22, 2017)]] | [[ファイル:20170222マテバシイ樹皮_広島大学植物園_池田撮影_IMG_70D_1121.JPG|200px|thumb|right|マテバシイの樹皮(広島県東広島市鏡山 東広島植物園; 撮影: 池田誠慈, Feb. 22, 2017)]] | ||
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2020年10月26日 (月) 15:00時点における版
マテバシイ(広島大学東広島キャンパスの植物)
和名
学名
- Lithocarpus edulis (Makino) Nakai
分類
- ブナ科 Fagaceae
分布
- 元来の自生地は九州・琉球と推定されているが,現在は本州・四国にも広く植栽されている.
東広島キャンパスの花期
- 6月
特徴
- ブナ科の常緑高木.
- 葉には鋸歯(きょし)がなく全縁(ぜんえん).
- 果実は堅果(けんか)で,いわゆる「どんぐり」.長さ1.5~2.5 cmで,翌年の秋に成熟する(2年成).
- 東広島キャンパス内では,全域に植栽されている.
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