「モノサシトンボとグンバイトンボの見分け方」の版間の差分

提供: 広島大学デジタル博物館
ナビゲーションに移動検索に移動
(ページの作成:「[https://www.hiroshima-u.ac.jp/index-j.html 広島大学] > [https://www.digital-museum.hiroshima-u.ac.jp/~ 広島大学デジタルミュージアム] > キャンパ…」)
 
 
(他の1人の利用者による、間の1版が非表示)
12行目: 12行目:
  
 
<gallery mode="nolines" widths="250" heights="250">
 
<gallery mode="nolines" widths="250" heights="250">
ファイル: 20200623モノサシトンボ成虫オス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_130369s2.jpg|250px|thumb|right|モノサシトンボの成虫(オス).中脚,後脚は細い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Aug. 23, 2020)
+
ファイル: 20200623モノサシトンボ成虫オス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_130369s2.jpg|250px|thumb|right|モノサシトンボの成虫(オス).中脚,後脚は細い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 23, 2020)
 
ファイル: 20210526グンバイトンボ成虫オス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_213111s.jpg|250px|thumb|right|グンバイトンボの成虫(オス).オスは中脚・後脚が扁平で,白い軍配状に広がる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May 26, 2021)
 
ファイル: 20210526グンバイトンボ成虫オス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_213111s.jpg|250px|thumb|right|グンバイトンボの成虫(オス).オスは中脚・後脚が扁平で,白い軍配状に広がる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May 26, 2021)
 
</gallery>
 
</gallery>
26行目: 26行目:
 
{{テンプレート:爬虫類の見分け方}}
 
{{テンプレート:爬虫類の見分け方}}
 
===鳥類===
 
===鳥類===
*[[ダイサギ・チュウサギ・コサギの見分け方|ダイサギ・チュウサギ・コサギの見分け方]]
+
*{{テンプレート:野鳥の見分け方}}
 +
 
 
===昆虫===
 
===昆虫===
 
*[[シモフリスズメとエゾシモフリスズメの見分け方]]
 
*[[シモフリスズメとエゾシモフリスズメの見分け方]]

2022年1月27日 (木) 10:09時点における最新版

広島大学 > 広島大学デジタルミュージアム > キャンパスまるごと博物館 > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの動物 > モノサシトンボとグンバイトンボの見分け方

モノサシトンボとグンバイトンボの見分け方

モノサシトンボグンバイトンボは似ているトンボだが,次のような特徴から見分けることができる.

  • モノサシトンボの特徴
    • 中脚・後脚の脛節は白い軍配状に広がらない(オス・メス).
    • ため池周辺に見られる.
  • グンバイトンボの特徴
    • 中脚・後脚の脛節が白い軍配状に広がる(オス).
    • 河川中流域や小河川で見られる.

個別ページ

見分け方に関連するページ

両生類

爬虫類

鳥類


昆虫

参考文献

  • 尾園 暁・川島逸郎・二橋 亮. 2012. ネイチャーガイド 日本のトンボ. 531 pp. 文一総合出版, 東京.

広島大学 > 広島大学デジタルミュージアム > キャンパスまるごと博物館 > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの動物 にもどる