ヤエベニシダレ 廣島大學櫻曼荼羅

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ヤエベニシダレ(広島県東広島市 広島大学東広島キャンパス; 撮影: 青山幹男)

ヤエベニシダレ Cerasus spachiana 'Plena Rosea'

解説

  • 栽培品種(エドヒガン群栽培品種)
  • 植栽
別名
エンドウザクラ(遠藤桜)

広島大学内での生育場所

  • 国際研(東広島キャンパス)

由来

ヤエベニシダレ(Yaebenishidare 八重紅枝垂):C. spachiana ‘Plena Rosea’  エドヒガン群栽培品種。枝が枝垂れる。開花が先行し次いで葉が展開。葉身は長楕円形。3月下旬開花。八重(花弁15〜20個)、花弁は淡紅紫色、花の直径2.5cm。

ヤエベニシダレ(八重紅枝垂)

基本データ

和名・品種名
八重紅枝垂
読み
ヤエベニシダレ
開花期
4月中旬
淡紅紫色
花弁数
八重
サイズ
高木
樹形
枝垂れ
場所
国際研
本数
4

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