「ヤマシロオニグモ 広島大学東広島キャンパス」の版間の差分
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+ | [[ファイル: 20190606ヤマシロオニグモ成体_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_55313s.jpg|250px|thumb|right|セジロ型のヤマシロオニグモの成体(メス).腹背の模様は変異が大きい.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 06, 2019)]] | ||
=ヤマシロオニグモ(広島大学東広島キャンパス)= | =ヤマシロオニグモ(広島大学東広島キャンパス)= |
2021年7月11日 (日) 09:57時点における版
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ヤマシロオニグモ(広島大学東広島キャンパス)
和名
- ヤマシロオニグモ
学名
- Neoscona scylla
分類
- コガネグモ科 Araneidae
分布
- 日本全国.
解説
- メスの腹部の模様は変異に富む.
- 樹林地の林縁などに生息し,昼間は休んでいるが日没前後から円網を張り始める.
- 東広島キャンパス内での個体数は多い.
備考
参考文献
- 馬場友希・谷川明男. 2015. クモ ハンドブック. 111 pp. 文一総合出版, 東京.
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