ラムサール条約
提供: 広島大学デジタル博物館
2017年6月13日 (火) 19:34時点における
Chubo
(
トーク
|
投稿記録
)
による版
(
→ラムサール条約
)
(
差分
)
← 古い版
|
最新版
(
差分
) |
新しい版 →
(
差分
)
ナビゲーションに移動
検索に移動
ラムサール条約
特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約
1971年,条約締結のための会議が最初に開催された.最初の開催地がイランのラムサールであったためラムサール条約とよばれている.
1999年,第7回締約国会議がコスタリカで開催され,水鳥以外の生物種も対象とした生物多様性全般の保全を目的とする方向で変更された.
カテゴリ
:
1971
保全
保護
案内メニュー
ページアクション
ページ
議論
ソースを表示
履歴
ページアクション
ページ
議論
その他
ツール
他言語版
個人用ツール
ログイン
検索
案内
検索
広島大学デジタルミュージアム
広島大学総合博物館
メインページ
キャンパスまるごと博物館
地域まるごと博物館
最近の出来事
最近の更新
おまかせ表示
項目
文化財博物館
デジタル自然史博物館
植物メインページ
動物総合ページ
広島大学の自然
キャンパス花ごよみ
キャンパスの生き物
廣島大學櫻曼荼羅
CSR
植物観察会
広島県植物誌
宮島自然植物実験所
東広島植物園
竹原ステーション
ヒコビア会
Hikobia
オオサンショウウオ保全対策プロジェクト研究センター
管理
ファイルリスト
サイドバー
ヘルプ
練習用ページ
ツール
リンク元
関連ページの更新状況
特別ページ
印刷用バージョン
この版への固定リンク
ページ情報