「宮島の爬虫類」の版間の差分

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[[ファイル: 20150504ニホントカゲ幼体廿日市市宮島池田撮影IMG 0604.JPG|200px|thumb|right|ニホントカゲの幼体.尻尾の鮮やかな青色は成長すると薄れる.(廿日市市宮島; 撮影: 池田誠慈, May 4, 2015)]]
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[[ファイル:20160426ニホントカゲ_廿日市市宮島町_池田撮影_IMG_9821.JPG|200px|thumb|right|ニホントカゲ成体(オス).繁殖期のオスのあごや喉にはオレンジ色の婚姻色が現れる.(広島県廿日市市宮島町; 撮影: 池田誠慈, Apr. 26, 2016)]]
 
[[ファイル:20160227ニホンヤモリ成体_廿日市市宮島町_田守撮影DSC_0597S.JPG|200px|thumb|right|ニホンヤモリ成体(広島県廿日市市宮島町; 撮影: 田守泰裕, Feb. 27, 2016)]]
 
[[ファイル:20160227ニホンヤモリ成体_廿日市市宮島町_田守撮影DSC_0597S.JPG|200px|thumb|right|ニホンヤモリ成体(広島県廿日市市宮島町; 撮影: 田守泰裕, Feb. 27, 2016)]]
 
[[ファイル:20160315シマヘビ成蛇越冬中_廿日市市宮島町_田守撮影_DSC_0077.JPG|200px|thumb|right|岩の割れ目で越冬中のシマヘビ成蛇.(広島県廿日市市宮島町; 撮影: 田守泰裕, Mar. 15, 2016)]]
 
[[ファイル:20160315シマヘビ成蛇越冬中_廿日市市宮島町_田守撮影_DSC_0077.JPG|200px|thumb|right|岩の割れ目で越冬中のシマヘビ成蛇.(広島県廿日市市宮島町; 撮影: 田守泰裕, Mar. 15, 2016)]]

2016年4月27日 (水) 21:29時点における版

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ニホントカゲ成体(オス).繁殖期のオスのあごや喉にはオレンジ色の婚姻色が現れる.(広島県廿日市市宮島町; 撮影: 池田誠慈, Apr. 26, 2016)
ニホンヤモリ成体(広島県廿日市市宮島町; 撮影: 田守泰裕, Feb. 27, 2016)
岩の割れ目で越冬中のシマヘビ成蛇.(広島県廿日市市宮島町; 撮影: 田守泰裕, Mar. 15, 2016)
ヒバカリの成蛇.首のあたりに黄色い模様がある.(広島県廿日市市宮島町; 撮影: 田守泰裕, Jun. 22, 2014)
ニホンマムシ(広島県廿日市市; 撮影: 池田誠慈, Jul. 15, 2015)

宮島の爬虫類

ニホンヤモリ成体(広島県廿日市市宮島町; 撮影: 田守泰裕, Feb. 27, 2016)

広島県廿日市市宮島町(旧佐伯郡宮島町)では,以下の爬虫類が確認されている.

解説

ニホンヤモリ
民家などに定着している.山地や海岸の岩場でも確認されている.
ニホントカゲ
日当たりの良い岩場や山道周辺,民家の庭先などで観察できる.
ニホンカナヘビ
日当たりのいい,少し乾いた草地などで見かけることができる.
シマヘビ
情報収集中.
ヒバカリ
情報収集中.
ニホンマムシ
市街地ではあまり見ないが,それ以外の場所では不意に遭遇することがあるので注意.

広島県の爬虫類

備考


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