東広島キャンパスの動物

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東広島キャンパスの動物

成熟したショウジョウトンボの成虫(オス).オスは成熟すると全身が濃い赤色となる.ため池周辺でよく見られる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jul. 1, 2016)
変態中のシュレーゲルアオガエル(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jul. 1, 2016)
葉上で開翅するベニシジミ.東広島キャンパスで普通に見られる種.年に複数回発生する.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 佐藤祐輔, Jul. 3, 2015)
サラサヤンマ成虫オス.5月中頃から見られる.キャンパス内に広く生息するが数は多くない.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 神林千晶, May 30, 2016)
交尾中のキタキチョウ成虫夏型.葉につかまっている個体がメス.キャンパスで最もよく見られるチョウの1種.年多化性で成虫越冬する.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 神林千晶, May 30, 2016)
ニホンアカガエル成体(オス).1月下旬頃,繁殖のために一斉に水辺に集まる.生態実験園などで観察できる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 神林千晶, Jan. 29, 2016)

鳥類

詳細は,「東広島キャンパスの鳥類相」を参照.

爬虫類

両生類

魚類

昆虫

カゲロウ目

  • ヒメトビケラ

カメムシ目

  • オオコオイムシ

コウチュウ目

チョウ目

東広島キャンパス内では,5科65種のチョウが観察されている.

アゲハチョウ科

シロチョウ科

シジミチョウ科

タテハチョウ科

セセリチョウ科

その他のチョウ目(いわゆる,「ガ」の仲間)

マダラガ科

トンボ目

モノサシトンボ科

イトトンボ科

ヤンマ科

サナエトンボ科

トンボ科

備考


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