広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの動物
東広島キャンパスの動物
コシアキトンボの成虫(オス).腹部に白い帯模様が入る.オスは池や沼の上で縄張りを張る.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Aug. 5, 2016)
|
マユタテアカネの成虫(オス).顔に眉のような紋をもつ.オスは成熟すると腹部が赤化する.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Aug. 5, 2016)
|
成熟したショウジョウトンボの成虫(オス).オスは成熟すると全身が濃い赤色となる.ため池周辺でよく見られる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jul. 1, 2016)
|
変態中のシュレーゲルアオガエル(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jul. 1, 2016)
|
葉上で開翅するベニシジミ.東広島キャンパスで普通に見られる種.年に複数回発生する.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 佐藤祐輔, Jul. 3, 2015)
|
サラサヤンマ成虫オス.5月中頃から見られる.キャンパス内に広く生息するが数は多くない.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 神林千晶, May 30, 2016)
|
交尾中のキタキチョウ成虫夏型.葉につかまっている個体がメス.キャンパスで最もよく見られるチョウの1種.年多化性で成虫越冬する.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 神林千晶, May 30, 2016)
|
ニホンアカガエル成体(オス).1月下旬頃,繁殖のために一斉に水辺に集まる.生態実験園などで観察できる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 神林千晶, Jan. 29, 2016)
|
鳥類
詳細は,「東広島キャンパスの鳥類相」を参照.
爬虫類
両生類
魚類
昆虫
カゲロウ目
カメムシ目
コウチュウ目
チョウ目
東広島キャンパス内では,5科65種のチョウが観察されている.
アゲハチョウ科
シロチョウ科
シジミチョウ科
タテハチョウ科
セセリチョウ科
その他のチョウ目(いわゆる,「ガ」の仲間)
マダラガ科
トンボ目
モノサシトンボ科
イトトンボ科
ヤンマ科
サナエトンボ科
トンボ科
備考
広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの動物