「東広島キャンパスの花ごよみ」の版間の差分

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<span style="font-size:10">[http://www.hiroshima-u.ac.jp/index-j.html 広島大学] > [http://www.digital-museum.hiroshima-u.ac.jp/~museum/ デジタル自然史博物館] > [[メインページ]] > [[広島大学の自然]] > [[東広島キャンパスの植物]] > [[東広島キャンパスの花ごよみ]]</span>
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<span style="font-size:10">[https://www.hiroshima-u.ac.jp/index-j.html 広島大学] > [https://www.digital-museum.hiroshima-u.ac.jp/~museum/ デジタル自然史博物館] > [[メインページ]] > [[広島大学の自然]] > [[東広島キャンパスの植物]] > [[東広島キャンパスの花ごよみ]]</span>
 
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=最新情報=
 
=最新情報=
キャンパスで現在見られる植物の花や実の情報です.写真や名前をクリックすると解説ページに移動します.
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キャンパスで現在見られる植物の花や実の情報です.名前をクリックすると解説ページに移動します.
==2017==
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*[[#過去のニュース|過去のニュースはこちら]]
===2月===
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*[[廣島大學櫻曼荼羅/サクラ情報2021|今年の東広島キャンパスで見られるサクラの情報はこちら]]
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*[[東広島キャンパスの生き物|動物のページ(東広島キャンパスの生き物)はこちら]]
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==2021==
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===4月===
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*2021.04.08-05.01 東広島キャンパスでは,4月中旬から下旬にかけて[[ヤマフジ]]と[[ノダフジ]]が開花していました.両種とも酷似していますが,[[ヤマフジ]]は蔓が左巻きで花房が短く,[[ノダフジ]]は蔓が右巻きで花房が長いです.また,花期も[[ヤマフジ]]のほうが早いです.
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ファイル: 20210422ヤマフジ_東広島市鏡山南葉撮影_IMG_204128s.jpg|200px|thumb|right|ヤマフジ.房が短く,房全体が同時に開花する.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 22, 2021)
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ファイル: 20210423ノダフジ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_204553s.jpg|200px|thumb|right|ノダフジ.房がより長く,花は房の上から咲く.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 23, 2021)
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タンポポや,それに類似するキク科植物です.
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ファイル: 20210416カンサイタンポポ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_202590s.jpg|200px|thumb|right|カンサイタンポポ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 16, 2021)
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ファイル: 20210416シロバナタンポポ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_202599s.jpg|200px|thumb|right|シロバナタンポポ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 16, 2021)
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ファイル: 20210423セイヨウタンポポ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_205354s.jpg|200px|thumb|right|セイヨウタンポポ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 23, 2021)
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ファイル: 20210422ジシバリ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_204122s.jpg|200px|thumb|right|ジシバリ.葉は卵形.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 22, 2021)
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ファイル: 20210425オオジシバリ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_206000s.jpg|200px|thumb|right|オオジシバリ.葉はへら状.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 25, 2021)
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ファイル: 20210416コウゾリナ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_202464s.jpg|200px|thumb|right|コウゾリナ.茎や葉に剛毛をもつ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 16, 2021)
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ファイル: 20210423ブタナ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_205048s.jpg|200px|thumb|right|ブタナ.花茎がよく分岐する.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 23, 2021)
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ファイル: 20210402ノゲシ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_199419s.jpg|200px|thumb|right|ノゲシ.葉や萼にトゲが多い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 2, 2021)
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ファイル: 20210402ニガナ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_199356s.jpg|200px|thumb|right|ニガナ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 2, 2021)
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上旬にはキャンパス内の山野で[[コバノミツバツツジ]]が満開でしたが,下旬になるにつれて[[ヒメヤマツツジ]]が咲き始めました.山の乾いた地表には[[ヒメハギ]]が咲いていました.
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ファイル: 20210401コバノミツバツツジ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_200571s.jpg|200px|thumb|right|コバノミツバツツジ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 1, 2021)
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ファイル: 20210421ヒメヤマツツジ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_203702s.jpg|200px|thumb|right|ヒメヤマツツジ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 21, 2021)
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ファイル: 20210412ヒメハギ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_201850s.jpg|200px|thumb|right|ヒメハギ.乾いた地表に見られる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 12, 2021)
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[[ノイバラ]]と[[サルトリイバラ]]は茎に硬いトゲが生えているという点では共通していますが,[[ノイバラ]]はバラ目,[[サルトリイバラ]]はユリ目と別の目に属しており,花の形状も全く異なります.
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ファイル: 20210501ノイバラ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_207598s.jpg|200px|thumb|right|ノイバラ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 12, 2021)
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ファイル: 20210408サルトリイバラ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_200815s.jpg|200px|thumb|right|サルトリイバラ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 8, 2021)
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[[シュンラン]]は明るい山野に見られます.[[キケマン]]や[[アマドコロ]]は林縁部で観察することができました.
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ファイル: 20210409シュンラン_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_201059s.jpg|200px|thumb|right|シュンラン.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 9, 2021)
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ファイル: 20210412キケマン_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_211801s.jpg|200px|thumb|right|キケマン.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 12, 2021)
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ファイル: 20210501アマドコロ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_207358s.jpg|200px|thumb|right|アマドコロ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May 1, 2021)
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山野の白い花々です.
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ファイル: 20210427コバノガマズミ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_206960s.jpg|200px|thumb|right|コバノガマズミ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 27, 2021)
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ファイル: 20210420ミヤマガマズミ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_203169s.jpg|200px|thumb|right|ミヤマガマズミ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 20, 2021)
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ファイル: 20210501ズミ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_207410s.jpg|200px|thumb|right|ズミ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May 1, 2021)
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ファイル: 20210427サワフタギ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_206971s.jpg|200px|thumb|right|サワフタギ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 27, 2021)
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ファイル: 20210423カマツカ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_205554s.jpg|200px|thumb|right|カマツカ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 23, 2021)
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ファイル: 20210420ウワミズザクラ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_203263s.jpg|200px|thumb|right|ウワミズザクラ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 20, 2021)
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*2021.03.25-04.02 東広島キャンパスでは全11種類のスミレが見られます.前回更新分の三種に加え,[[コスミレ]],[[アリアケスミレ]],[[シハイスミレ]],[[タチツボスミレ]],[[ナガバタチツボスミレ]],[[ニオイタチツボスミレ]],[[オオタチツボスミレ]],[[ニョイスミレ]]を観察することができます.
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ファイル: 20210326コスミレ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_198752s.jpg|200px|thumb|right|コスミレ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 26, 2021)
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ファイル: 20210326コスミレ距_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_198712s2.jpg|200px|thumb|right|コスミレの距.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 26, 2021)
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ファイル: 20210326アリアケスミレ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_198758s.jpg|200px|thumb|right|アリアケスミレ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 26, 2021)
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ファイル: 20210329アリアケスミレ距_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_199199s.jpg|200px|thumb|right|アリアケスミレの距.[[スミレ]]よりもさらに短い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 29, 2021)
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ファイル: 20210326シハイスミレ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_198673s.jpg|200px|thumb|right|シハイスミレ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 26, 2021)
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ファイル: 20210329シハイスミレ距_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_199119s.jpg|200px|thumb|right|シハイスミレの距.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 29, 2021)
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ファイル: 20210326タチツボスミレ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_198583s.jpg|200px|thumb|right|タチツボスミレ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 26, 2021)
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ファイル: 20210330タチツボスミレ距_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_199432s.jpg|200px|thumb|right|タチスボスミレの距.[[オオタチツボスミレ]]とは異なり,距の色は花の色に近い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 30, 2021)
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ファイル: 20210329ナガバタチツボスミレ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_199170s.jpg|200px|thumb|right|ナガバタチツボスミレ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 29, 2021)
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ファイル: 20210329ナガバタチツボスミレ距_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_198953s.jpg|200px|thumb|right|ナガバタチスボスミレの距.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 29, 2021)
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ファイル: 20210326ニオイタチツボスミレ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_198707s.jpg|200px|thumb|right|ニオイタチツボスミレ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 26, 2021)
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ファイル: 20210329ニオイタチツボスミレ距_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_199107s.jpg|200px|thumb|right|ニオイタチスボスミレの距.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 29, 2021)
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ファイル: 20210401オオタチツボスミレ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_200639s.jpg|200px|thumb|right|オオタチツボスミレ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 1, 2021)
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ファイル: 20210401オオタチツボスミレ距_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_200662s.jpg|200px|thumb|right|オオタチスボスミレの距.[[タチツボスミレ]]とは異なり,距の色は白い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 1, 2021)
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ファイル: 20210401ニョイスミレ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_200665s.jpg|200px|thumb|right|ニョイスミレ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 1, 2021)
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ファイル: 20210401ニョイスミレ距_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_200674s.jpg|200px|thumb|right|ニョイスミレの距.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 1, 2021)
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林縁部に自生するキイチゴ類です.[[ビロードイチゴ]]は枝や葉の両面に細かい毛が多いです.[[ナガバモミジイチゴ]]は葉が三裂し,表面はやや光沢が強いのが特徴です.この二種は花が下向きがつきます.[[クサイチゴ]]は腰より低い位置に大輪の白い花を上向きにつけます.
  
*2017.02.17 理学部周辺で[[ウメ_広島大学東広島キャンパス|ウメ(紅梅)]]が満開です.総合科学部西駐車場で,[[シキザクラ_廣島大學櫻曼荼羅|四季桜(シキザクラ)]]が開花し始めています.国際協力研究科周辺で,[[カワヅザクラ_廣島大學櫻曼荼羅|河津桜(カワヅザクラ)]]の花芽が膨らんでいます.
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ファイル: 20210325ビロードイチゴ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_198218s.jpg|200px|thumb|right|ビロードイチゴ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 25, 2021)
|[[ファイル:20170217ウメ紅梅_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_70D_0948.JPG|250px|thumb|right|満開のウメ(紅梅)(広島県東広島市 東広島キャンパス; 撮影: 池田誠慈, Feb. 17, 2017)|link=ウメ_広島大学東広島キャンパス]]
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ファイル: 20210331ナガバモミジイチゴ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_200332s.jpg|200px|thumb|right|ナガバモミジイチゴ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 31, 2021)
|[[ファイル:20170217シキザクラ開花_東広島市鏡山_池田撮影_P2171041.JPG|250px|thumb|right|開花しかけのシキザクラ(広島県東広島市 東広島キャンパス; 撮影: 池田誠慈, Feb. 17, 2017)|link=シキザクラ_廣島大學櫻曼荼羅]]
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ファイル: 20210401クサイチゴ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_200719s.jpg|200px|thumb|right|クサイチゴ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 1, 2021)
|[[ファイル:20170217カワヅザクラつぼみ_東広島市鏡山_池田撮影_P2171231.JPG|250px|thumb|right|カワヅザクラのつぼみ(広島県東広島市 東広島キャンパス; 撮影: 池田誠慈, Feb. 17, 2017)]]
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</gallery>
|}
 
  
*2017.02.17 キャンパス内で[[オオイヌノフグリ]]や[[オランダミミナグサ]],[[ホトケノザ]]が開花しています.
 
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|[[ファイル:20170217オオイヌノフグリ_東広島市鏡山_池田撮影_P2171021.JPG|250px|thumb|right|オオイヌノフグリ(広島県東広島市 東広島キャンパス; 撮影: 池田誠慈, Feb. 17, 2017)|link=オオイヌノフグリ]]
 
|[[ファイル:20170217オランダミミナグサ花_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_70D_0954.JPG|250px|thumb|right|オランダミミナグサの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 17, 2017)|link=オランダミミナグサ]]
 
|[[ファイル:20170217ホトケノザ花_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_70D_0987.JPG|250px|thumb|right|ホトケノザの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 17, 2017)|link=ホトケノザ]]
 
|}
 
  
*2017.02.10 [[発見の小径]]沿いで[[コハコベ]][[ミチタネツケバナ]]が開花しています.[[コハコベ]]は,[[春の七草]]のひとつに数えられている植物です.茎の色が紫色を帯びることで類似種の[[ミドリハコベ]]と区別できます.[[ミチタネツケバナ]]は近年分布を広げている外来種です.
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山野に咲く下垂する花です.[[生態実験園]]では[[キブシ]]の花が観察しやすいです.[[クロモジ]][[ウリカエデ]]はががら山でよく見られます.
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|[[ファイル:20170210コハコベ_東広島市鏡山_池田撮影_P2100893.JPG|250px|thumb|right|コハコベ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 10, 2017)|link=コハコベ]]
 
|[[ファイル:20170210ミチタネツケバナ_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_70D_0938.JPG|250px|thumb|right|ミチタネツケバナ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 10, 2017)|link=ミチタネツケバナ]]
 
|[[ファイル:20170210ミチタネツケバナ花_東広島市鏡山_池田撮影_P2100894.JPG|250px|thumb|right|ミチタネツケバナの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 10, 2017)|link=ミチタネツケバナ]]
 
|}
 
  
*2017.02.03 理学部周辺で[[ウメ|ウメ(紅梅,植栽)]]が,総合科学部西駐車場で[[シキザクラ_廣島大學櫻曼荼羅|四季桜(シキザクラ)]]が開花しています.国際協力研究科で,[[カワヅザクラ_廣島大學櫻曼荼羅|河津桜(カワヅザクラ)]]の花芽が膨らんでいます.
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<gallery mode="nolines" widths="250" heights="250">
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ファイル: 20210325キブシ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_198203s.jpg|200px|thumb|right|キブシ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 25, 2021)
|[[ファイル:20170203ウメ紅梅01_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_70D_0910.JPG|250px|thumb|right|ウメ(紅梅,植栽)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 3, 2017)|link=ウメ]]
+
ファイル: 20210326クロモジ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_198773s.jpg|200px|thumb|right|クロモジ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 26, 2021)
|[[ファイル:20170203ウメ紅梅03_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_70D_0928.JPG|250px|thumb|right|ウメ(紅梅,植栽)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 3, 2017)|link=ウメ]]
+
ファイル: 20210326ウリカエデ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_198539s.jpg|200px|thumb|right|ウリカエデ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 26, 2021)
|[[ファイル:20170203ウメ紅梅04_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_16503.JPG|250px|thumb|right|ウメ(紅梅,植栽)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 3, 2017)|link=ウメ]]
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</gallery>
|}
 
*2017.02.03 [[広島大学植物園]]でリュウキュウツワブキとヒメサザンカが開花しています.どちらも琉球特有の植物です.
 
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|[[ファイル:20170203リュウキュウツワブキ花_広島大学植物園_池田撮影_IMG_70D_0899.JPG|250px|thumb|right|リュウキュウツワブキの花(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Feb. 3, 2017)|link=リュウキュウツワブキ_植物園・生態実験園]]
 
|[[ファイル:20170203ヒメサザンカ花_広島大学植物園_IMG_70D_0904.JPG|250px|thumb|right|ヒメサザンカの花(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Feb. 3, 2017)|link=ヒメサザンカ_植物園・生態実験園]]
 
|}
 
  
===1月===
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地表に咲く草本類です.[[ムラサキサギゴケ]][[トキワハゼ]]はよく似ている花ですが,[[ムラサキサギゴケ]][[トキワハゼ]]より低い位置に咲き,大型の紫色の花をつけます.一方の[[トキワハゼ]]は,茎が直立し白っぽい花を咲かせます.[[カキドオシ]]は茎がよく伸び,淡紫色の花を大抵二つ並べて咲かせます.
*2017.01.01 明けましておめでとうございます.今年は酉年(とりどし)です.[[東広島キャンパスの鳥類相|東広島キャンパスの鳥のことを調べたページ(東広島キャンパスの鳥類相)]]を編集中です.[[広島大学植物園]]では,美しい赤い実がなることから正月の縁起物とされる[[アリドオシ|アリドオシ(一両)]][[ヤブコウジ|ヤブコウジ(十両)]][[センリョウ|センリョウ(千両)]][[マンリョウ|マンリョウ(万両)]]が実っています.
 
{|
 
|[[ファイル:20170113アリドオシ果実_広島大学植物園_池田撮影_IMG_16395.JPG|250px|thumb|right|アリドオシ(一両)の果実(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Jan. 13, 2017)|link=アリドオシ]]
 
|[[ファイル:20170113ヤブコウジ果実_広島大学植物園_池田撮影_IMG_16404.JPG|250px|thumb|right|ヤブコウジ(十両)の果実(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Jan. 13, 2017)|link=ヤブコウジ]]
 
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|[[ファイル:20170113センリョウ果実_広島大学植物園_池田撮影_IMG_16393.JPG|250px|thumb|right|センリョウ(千両)の果実(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Jan. 13, 2017)|link=センリョウ]]
 
|[[ファイル:20170113マンリョウ果実_広島大学植物園_池田撮影_IMG_16398.JPG|250px|thumb|right|マンリョウ(万両)の果実(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Jan. 13, 2017)|link=マンリョウ]]
 
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==2016年==
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<gallery mode="nolines" widths="250" heights="250">
===12月===
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ファイル: 20210325ムラサキサギゴケ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_198207s.jpg|200px|thumb|right|ムラサキサギゴケ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 25, 2021)
*広島県内から報告されているブナ科の植物は約20種です.東広島キャンパス内には,自生・植栽を含め13種程度のどんぐりのなる樹が生育しています.特集ページ[[東広島キャンパスのどんぐりのなる樹]]を作成中です.
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ファイル: 20210317トキワハゼ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_196593s.jpg|200px|thumb|right|トキワハゼ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 17, 2021)
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ファイル: 20210330カキドオシ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_199430s.jpg|200px|thumb|right|カキドオシ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 30, 2021)
|[[ファイル:20160930マテバシイ堅果_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_14772.JPG|250px|thumb|right|マテバシイの堅果(けんか)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Sep. 30, 2016)|link=マテバシイ]]
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</gallery>
|[[ファイル:20161007アベマキ堅果_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_14843.JPG|250px|thumb|right|アベマキの堅果(けんか)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Oct. 7, 2016)|link=アベマキ]]
 
|[[ファイル:20160930アラカシ堅果_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_14754.JPG|250px|thumb|right|アラカシの堅果(けんか)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Sep. 30, 2016)|link=アラカシ]]
 
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|[[ファイル:20161007クヌギ堅果と殻斗_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_14887.JPG|250px|thumb|right|クヌギの堅果(右)と殻斗(左)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Oct. 7, 2016)|link=クヌギ]]
 
|[[ファイル:20161007シラカシ堅果_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_14872.JPG|250px|thumb|right|シラカシの堅果(けんか)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Oct. 7, 2016)|link=シラカシ]]
 
|[[ファイル:20160930ナラガシワ堅果_広島大学植物園_池田撮影_IMG_14684.JPG|250px|thumb|right|ナラガシワの堅果(けんか)(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Sep. 30, 2016)|link=ナラガシワ]]
 
|}
 
  
===10月===
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肥沃で明るい草地には[[オオイヌノフグリ]]が見られます.鮮やかな青い花を咲かせる本種ですが,果実が二つ並んでつく様子を犬の陰嚢(ふぐり)に見立てられています.路傍や林縁部の地表では[[キランソウ]]が開花してます.林床では[[ショウジョウバカマ]]が咲いています.東広島キャンパスでは淡いピンク色の花を咲かせる個体が大半です.
*2016.10.28 [[生態実験園]]の北側で,[[クサギ]]が果実をつけています.
 
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|[[ファイル:20161028クサギ実_東広島市鏡山_池田撮影_PA280763.JPG|250px|thumb|right|クサギの果実(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Oct. 28, 2016)|link=クサギ]]
 
|}
 
  
*2016.10.14 [[生態実験園]]周辺で[[ノコンギク]]や[[キセルアザミ]],[[ミゾソバ]],[[発見の小径]]沿いで[[ボントクタデ]],[[山中池]]周辺で[[アキノキリンソウ]]や[[ヤマハギ]],[[ツクシハギ]],[[コシオガマ]],[[タヌキマメ]],[[ハイメドハギ]]が開花しています.
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<gallery mode="nolines" widths="250" heights="250">
*2016.10.07 キャンパス内で[[センブリ]]や[[ミゾソバ]],[[アキノウナギツカミ]]が開花しています.
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ファイル: 20210325オオイヌノフグリ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_197967s.jpg|200px|thumb|right|オオイヌノフグリ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 25, 2021)
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ファイル: 20210325キランソウ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_198063s.jpg|200px|thumb|right|キランソウ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 25, 2021)
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ファイル: 20210401ショウジョウバカマ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_200540s.jpg|200px|thumb|right|ショウジョウバカマ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 1, 2021)
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</gallery>
  
===9月===
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===3月===
*2016.09.30 キャンパス内で[[キンモクセイ_東広島キャンパス|キンモクセイ]][[ハナゾノツクバネウツギ_東広島キャンパス|ハナゾノツクバネウツギ(アベリア)]]が開花しています.[[キンモクセイ_東広島キャンパス|キンモクセイ]]の花はよい香りがします.[[ハナゾノツクバネウツギ_東広島キャンパス|ハナゾノツクバネウツギ]]は園芸品種でよく生垣に使われています(「ツクバネ」とは,花の落ちたあとの萼片(がくへん)の形がお正月の羽根つきの羽根に似ているということに由来します).[[イチョウ]]の木は雌雄異株で,雌株には実(銀杏,ぎんなん)が沢山実っています.
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*2021.03.15-24 東広島キャンパスではスミレ類が開花しています.日当たりの良い草地では[[スミレ]]が,路傍などでは[[ノジスミレ]][[ヒメスミレ]]が開花しています.
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<gallery mode="nolines" widths="250" heights="250">
|[[ファイル:20160930ハナゾノツクバネウツギ花_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_14724.JPG|250px|thumb|right|ハナゾノツクバネウツギ(アベリア)の花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Sep. 30, 2016)]]
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ファイル: 20210315スミレ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_196314s.jpg|200px|thumb|right|スミレ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 15, 2021)
|[[ファイル:20160930キンモクセイ花_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_14715.JPG|250px|thumb|right|キンモクセイの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Sep. 30, 2016)]]
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ファイル: 20210329スミレ距_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_198858s.jpg|200px|thumb|right|スミレの距.[[ノジスミレ]]よりも太く短い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 29, 2021)
|[[ファイル:20160930イチョウ実_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_14742.JPG|250px|thumb|right|イチョウの実(銀杏,ぎんなん)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Sep. 30, 2016)|link=イチョウ]]
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</gallery>
|}
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<gallery mode="nolines" widths="250" heights="250">
*2016.09.23 [[生態実験園]]周辺で[[ダンドボロギク]]や[[ヨモギ]],[[アメリカセンダングサ]],[[ツユクサ]],[[イノコヅチ]],[[イヌタデ]],[[オニタビラコ]],[[ゲンノショウコ]],[[キュウリグサ]],[[ヒガンバナ]],[[キツネノマゴ]],[[オッタチカタバミ]],[[キンミズヒキ]],[[トキワハゼ]]が開花しています.
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ファイル: 20210318ノジスミレ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_196734s.jpg|200px|thumb|right|ノジスミレ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 18, 2021)
*2016.0916 山中池周辺で秋の山野草が見頃で,[[秋の七草]]の[[オミナエシ]]や[[ススキ]]や[[クズ]]が開花しています([[秋の七草]]のページもご覧ください).
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ファイル: 20210329ノジスミレ距_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_199216s.jpg|200px|thumb|right|ノジスミレの距.[[スミレ]]よりも細長い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 29, 2021)
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</gallery>
|[[ファイル:20160916オミナエシ花_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_70D_0396.JPG|250px|thumb|right|オミナエシの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Sep. 16, 2016)|link=オミナエシ]]
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<gallery mode="nolines" widths="250" heights="250">
|[[ファイル:20160916ススキ小穂_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_70D_0401.JPG|200px|thumb|right|ススキの小穂(しょうすい)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Sep. 16, 2016)|link=ススキ]]
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ファイル: 20210324ヒメスミレ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_197581s.jpg|200px|thumb|right|ヒメスミレ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 24, 2021)
|[[ファイル:20160916クズ花_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_70D_0399.JPG|200px|thumb|right|クズの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Sep. 16, 2016)|link=クズ]]
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ファイル: 20210329ヒメスミレ距_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_199194s.jpg|200px|thumb|right|ヒメスミレの距.花の色とは異なる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 29, 2021)
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</gallery>
|[[ファイル:20160916ワレモコウ_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_14421.JPG|250px|thumb|right|ワレモコウ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Sep. 16, 2016)|link=ワレモコウ]]
 
|}
 
  
*2016.09.16 [[広島大学植物園]]では,教材に使う[[オジギソウ_東広島キャンパス|オジギソウ]]が開花しました.触ったり振動を受けたりすると葉が閉じて垂れ下がるという性質がるため理科教材として広く使われています.また,[[カキノキ|カキノキ(カキ)]]が実っています.
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*2021.03.08 キャンパス内の自生や植栽の[[アセビ]]が開花しています.ツツジ科の中でもいち早く開花します.
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<gallery mode="nolines" widths="250" heights="250">
|[[ファイル:20160916オジギソウ花_広島大学植物園_池田撮影_IMG_70D_0352.JPG|250px|thumb|right|オジギソウの花(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Sep. 16, 2016)|link=オジギソウ_東広島キャンパス]]
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ファイル:20210308アセビ花_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_61559s.JPG|250px|thumb|right|アセビの花.ツツジ科の中でもいち早く開花する.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Mar. 8, 2021)
|[[ファイル:20160916カキノキ果実_広島大学植物園_池田撮影_IMG_14299.JPG|250px|thumb|right|カキノキの果実(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Sep. 16, 2016)|link=カキノキ]]
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</gallery>
|[[ファイル:20160916シロバナマンジュシャゲ花_広島大学植物園_池田撮影_IMG_70D_0363.JPG|250px|thumb|right|シロバナマンジュシャゲの花(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Sep. 16, 2016)|link=シロバナマンジュシャゲ]]
 
|}
 
  
*2016.09.09 [[生態実験園]][[ヒガンバナ]][[ツリフネソウ]][[サワギキョウ]][[イヌガラシ]][[マルバルコウ]]が咲いています.[[ヒガンバナ]]はちょうどお彼岸(秋分の日辺り)に咲くことから名づけられました.附属幼稚園児が植えたイネが実りつつあります.[[ぶどう池]]でタヌキモ属の水草が開花しています.キャンパス内で[[オミナエシ]]や[[ヒヨドリバナ]],[[サワヒヨドリ]],[[ツルリンドウ]]が開花しています.[[オミナエシ]][[秋の七草]]のひとつに挙げられている花です.
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===2月===
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*2021.02.22 ウメの開花が進んでいます.[[東広島植物園]]では,[[ウメ_広島大学東広島キャンパス|ギョクエイ(玉英)やゲッセカイ(月世界)]]が開花しています.ゲッセカイ(月世界)は実ウメで梅ジュースなどにします.また,草本で[[春の七草]][[コハコベ]]の開花が始まりました.
|[[ファイル:20160909ヒガンバナ花_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_70D_0318.JPG|250px|thumb|right|ヒガンバナの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Sep. 9, 2016)|link=ヒガンバナ]]
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<gallery mode="nolines" widths="250" heights="250">
|[[ファイル:20160909ツリフネソウ花_広島大学植物園_池田撮影_IMG_70D_0328.JPG|250px|thumb|right|ツリフネソウの花(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Sep. 9, 2016)|link=ツリフネソウ]]
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ファイル:20210222ウメ_ギョクエイ_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_61374s.JPG|200px|thumb|right|ウメの1品種,ギョクエイ(玉英)の花(東広島植物園; 撮影: 池田誠慈, Feb. 22, 2021)
|[[ファイル:20160909サワギキョウ_広島大学植物園_池田撮影_IMG_70D_0319.JPG|200px|thumb|right|サワギキョウ(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Sep. 9, 2016)|link=サワギキョウ]]
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ファイル:20210222ウメ_ゲッセカイ_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_61372s.JPG|200px|thumb|right|ウメの1品種,ゲッセカイ(月世界)の花(東広島植物園; 撮影: 池田誠慈, Feb. 22, 2021)
|}
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ファイル:20210222コハコベ_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_61319s.JPG|250px|thumb|right|コハコベの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 22, 2021)
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*2021.02.15 春の草本が開花し始めました.[[ホトケノザ]][[ナズナ]][[オランダミミナグサ]][[キュウリグサ]],[[オオイヌノフグリ]],[[タチイヌノフグリ]]が開花しています.[[オオイヌノフグリ]][[タチイヌノフグリ]]は以前,ゴマノハグサ科に置かれていましたが,最近の研究でオオバコ科に分類されるようになりました.
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<gallery mode="nolines" widths="250" heights="250">
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ファイル:20210215ホトケノザ花_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_61299s.JPG|250px|thumb|right|ホトケノザの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 15, 2021)
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ファイル:20210215ナズナ_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_61303s.JPG|250px|thumb|right|ナズナ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 15, 2021)
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ファイル:20210215オランダミミナグサ花_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_61302s.JPG|250px|thumb|right|オランダミミナグサの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 15, 2021)
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ファイル:20210215キュウリグサ花_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_61310s.JPG|250px|thumb|right|キュウリグサの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 15, 2021)
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ファイル:20210215オオイヌノフグリ花_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_61309s.JPG|250px|thumb|right|オオイヌノフグリの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 15, 2021)
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ファイル:20210215タチイヌノフグリ花_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_61300s.JPG|250px|thumb|right|タチイヌノフグリの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 15, 2021)
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===1月===
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*2021.01.15 キャンパス全域で[[ウメ_広島大学東広島キャンパス|ウメ(紅梅,植栽)]]と[[総合博物館]]前で[[ソシンロウバイ_広島大学東広島キャンパス|ソシンロウバイ]]が開花しました.
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ファイル:20210115ウメ紅梅_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_61185s.JPG|250px|thumb|right|ウメ(紅梅,植栽)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jan. 15, 2021)
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ファイル: 20210128ソシンロウバイ_東広島鏡山_中村撮影_IMG_3502s.JPG|250px|thumb|right|ソシンロウバイ(広島県東広島市鏡山 東広島キャンパス総合博物館前; 撮影: 中村 創, Jan. 28, 2021)
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</gallery>
  
*2016.09.02 [[広島大学植物園]]で,キウイフルーツや[[クリ]]が実り始めました.キウイフルーツは別名「オニマタタビ」といい,猫が好む[[マタタビ]]の仲間([[マタタビ科]])です.[[クリ]]は鋭い「いが」(正式には殻斗(かくと)といいます)の中に食用にする果実(堅果,けんか)が1-3個入っています.
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*2021.01.12 寒波が到来し,東広島キャンパスの植物も雪化粧しましたが雪の下でも我慢強く春を待っています.
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|[[ファイル:20160902キウイフルーツ実_広島大学植物園_池田撮影_IMG_70D_0232.JPG|250px|thumb|right|キウイフルーツの実(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Sep. 2, 2016)]]
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ファイル:20210112マンリョウ果実_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_60944s.JPG|250px|thumb|right|雪化粧したマンリョウ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jan. 12, 2021)
|[[ファイル:20160902_クリ実_広島大学植物園_池田撮影_IMG_13891.JPG|250px|thumb|right|クリの実(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Sep. 2, 2016)|link=クリ]]
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ファイル:20210112アセビつぼみ_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_60945s.JPG|250px|thumb|right|雪化粧したアセビのつぼみ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jan. 12, 2021)
|}
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ファイル:20210112ソメイヨシノ花芽_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_60949s.JPG|250px|thumb|right|雪の下でも膨らみつつある,ソメイヨシノの花芽(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jan. 12, 2021)
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</gallery>
  
*2016.09.02 [[広島大学植物園]]で[[ニラ]]やシュウカイドウ,[[クルマバザクロソウ]],[[マルバルコウ]]が,キャンパス内で[[ツルリンドウ]],[[オミナエシ]],[[ゲンノショウコ]],[[イヌタデ]],[[キツネノマゴ]],[[ミズヒキ]],[[ヤハズソウ]],[[アレチヌスビトハギ]],[[ベニバナボロギク]]が開花しています.[[オミナエシ]]は[[秋の七草]]のひとつに挙げられている花です.
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*2021.01.01 あけましておめでとうございます.
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|[[ファイル:20160902ニラ花_広島大学植物園_池田撮影_IMG_70D_0219.JPG|200px|thumb|right|ニラの花(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Sep. 2, 2016)|link=ニラ]]
 
|[[ファイル:20160902シュウカイドウ花_広島大学植物園_池田撮影_IMG_70D_0211.JPG|200px|thumb|right|シュウカイドウの花(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Sep. 2, 2016)|link=]]
 
|-
 
|[[ファイル:20160902クルマバザクロソウ花_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_70D_0224.JPG|250px|thumb|right|クルマバザクロソウの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Sep. 2, 2016)|link=クルマバザクロソウ]]
 
|[[ファイル:20160902マルバルコウ花_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_13883.JPG|250px|thumb|right|マルバルコウの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Sep. 2, 2016)|link=マルバルコウ]]
 
|-
 
|[[ファイル:20160902ツルリンドウ花_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_70D_0279.JPG|250px|thumb|right|ツルリンドウの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Sep. 2, 2016)|link=ツルリンドウ]]
 
|[[ファイル:20160902オミナエシ花_東広島市_池田撮影_IMG_70D_0288.JPG|250px|thumb|right|オミナエシの花(広島県東広島市; 撮影: 池田誠慈, Sep. 2, 2016)|link=オミナエシ]]
 
|}
 
  
===7月===
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==2020==
{|
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===12月===
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*2020.12.11 東広島キャンパスの植栽の果実が実っています.野鳥の貴重な餌資源になります.[[カイノキ_広島大学東広島キャンパス|カイノキ(ランシンボク)]]は教育学部のシンボルツリーです.[[クロガネモチ_広島大学東広島キャンパス|クロガネモチ]]は植栽樹としてよく用いられ,雌雄異株で雌株が多く植えられています.[[ナンキンハゼ]]は中国原産の植栽樹で,果実が3裂して白いろう質の仮種皮に包まれた種子が観察でき,[[ヒヨドリ]]がよく好みます.
|[[ファイル:20160722ヒナギキョウ花_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_12586.JPG|200px|thumb|right|ヒナギキョウの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jul. 22, 2016)|link=ヒナギキョウ]]
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<gallery mode="nolines" widths="250" heights="250">
|[[ファイル:20160729アメリカノウゼンカズラ_広島大学植物園_池田撮影_IMG_12679.JPG|200px|thumb|right|アメリカノウゼンカズラの花(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Jul. 29, 2016)]]
+
ファイル:20201211カイノキ果実_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_60905s.JPG|250px|thumb|right|カイノキの果実(教育学部; 撮影: 池田誠慈, Dec. 11, 2020)
|[[ファイル:20160729ダンドク花_広島大学植物園_池田撮影_IMGP0306.JPG|150px|thumb|left|ダンドク(カンナ)の花(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Jul. 29, 2016)|link=]]
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ファイル:20201211クロガネモチ果実_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_60901s.JPG|250px|thumb|right|クロガネモチの果実(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Dec. 11, 2020)
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ファイル:20201211ナンキンハゼ種子_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_60900s.JPG|250px|thumb|right|ナンキンハゼの種子.ヒヨドリがよく好む.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Dec. 11, 2020)
|[[ファイル:20160701ニガナ花_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_11922.JPG|200px|thumb|right|ニガナの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jul. 1, 2016)]]
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|[[ファイル:20160701ヤブカンゾウ花_広島大学植物園_池田撮影_IMG_11833.JPG|200px|thumb|right|ヤブカンゾウの花(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Jul. 1, 2016)|link=ヤブカンゾウ]]
 
|[[ファイル:20160708シャシャンボ花_東広島市鏡山_池田撮影_P7080459.JPG|200px|thumb|right|シャシャンボの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jul. 8, 2016)|link=シャシャンボ]]
 
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|[[ファイル:20160701ツユクサ花_東広島市鏡山_池田撮影_IMGP0190.JPG|200px|thumb|right|ツユクサの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jul. 1, 2016)]]
 
|[[ファイル:20160701クチナシ花_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_11962.JPG|200px|thumb|right|クチナシの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jul. 1, 2016)]]
 
|[[ファイル:20160701マツバギク花_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_11955.JPG|200px|thumb|right|マツバギクの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jul. 1, 2016)]]
 
|}
 
===6月===
 
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|[[ファイル:20160610ハナショウブ_広島大学植物園_池田撮影_IMG_11256.JPG|200px|thumb|right|ハナショウブの花(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Jun. 10, 2016)]]
 
|[[ファイル:20160610ドクダミ花_東広島市鏡山_池田撮影_P6100263.JPG|200px|thumb|right|ドクダミの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 10, 2016)]]
 
|[[ファイル:20160610ウツボグサ花_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_11260.JPG|150px|thumb|right|ウツボグサの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 10, 2016)]]
 
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|[[ファイル:20160610ハナショウブ_広島大学植物園_池田撮影_IMG_11255.JPG|200px|thumb|right|ハナショウブの花(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Jun. 10, 2016)]]
 
|[[ファイル:20160603ハナショウブ_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_11191.JPG|200px|thumb|right|ふれあいビオトープのハナショウブの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 3, 2016)]]
 
|[[ファイル:20160603タイサンボク花_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_11165.JPG|200px|thumb|right|タイサンボクの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jun. 3, 2016)]]
 
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===5月===
 
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|[[ファイル:20160527ツルマンネングサ花_東広島市鏡山_池田撮影_P5270160.JPG|200px|thumb|right|ツルマンネングサの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, May 27, 2016)]]
 
|[[ファイル:20160527ノアザミ花_東広島市鏡山_池田撮影_P5270125.JPG|200px|thumb|right|ノアザミの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, May 27, 2016)]]
 
|[[ファイル:20160603シロツメクサ_広島大学植物園_池田撮影_IMG_11110.JPG|200px|thumb|right|シロツメクサ(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Jun. 3, 2016)]]
 
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|[[ファイル:20160527キキョウソウ花_東広島市鏡山_池田撮影_P5270117.JPG|200px|thumb|right|キキョウソウの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, May 27, 2016)]]
 
|[[ファイル:20160527ヒツジグサ花_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_10721.JPG|200px|thumb|right|ヒツジグサの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, May 27, 2016)]]
 
|[[ファイル:20160518オオムラサキツユクサ花_広島大学植物園_池田撮影_IMG_10378.JPG|200px|thumb|right|オオムラサキツユクサの花(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, May 18, 2016)]]
 
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|[[ファイル:20160513サイジョウコウホネ花_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_10234.JPG|200px|thumb|right|サイジョウコウホネの花.柱頭盤は赤い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, May 13, 2016)]]
 
|[[ファイル:20160513イシモチソウ_東広島市_池田撮影_P5130066.JPG|150px|thumb|right|イシモチソウ(広島県東広島市; 撮影: 池田誠慈, May 13, 2016)|link=イシモチソウ]]
 
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|[[ファイル:20160506アヤメ_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_9990.JPG|200px|thumb|right|アヤメの花(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, May 6, 2016)]]
 
|[[ファイル:20160506キショウブ花_広島大学植物園_池田撮影_IMG_9986.JPG|200px|thumb|right|キショウブの花(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, May 6, 2016)]]
 
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2021年5月9日 (日) 21:04時点における版

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最新情報

キャンパスで現在見られる植物の花や実の情報です.名前をクリックすると解説ページに移動します.

2021

4月

  • 2021.04.08-05.01 東広島キャンパスでは,4月中旬から下旬にかけてヤマフジノダフジが開花していました.両種とも酷似していますが,ヤマフジは蔓が左巻きで花房が短く,ノダフジは蔓が右巻きで花房が長いです.また,花期もヤマフジのほうが早いです.

タンポポや,それに類似するキク科植物です.


上旬にはキャンパス内の山野でコバノミツバツツジが満開でしたが,下旬になるにつれてヒメヤマツツジが咲き始めました.山の乾いた地表にはヒメハギが咲いていました.

ノイバラサルトリイバラは茎に硬いトゲが生えているという点では共通していますが,ノイバラはバラ目,サルトリイバラはユリ目と別の目に属しており,花の形状も全く異なります.

シュンランは明るい山野に見られます.キケマンアマドコロは林縁部で観察することができました.

山野の白い花々です.

林縁部に自生するキイチゴ類です.ビロードイチゴは枝や葉の両面に細かい毛が多いです.ナガバモミジイチゴは葉が三裂し,表面はやや光沢が強いのが特徴です.この二種は花が下向きがつきます.クサイチゴは腰より低い位置に大輪の白い花を上向きにつけます.


山野に咲く下垂する花です.生態実験園ではキブシの花が観察しやすいです.クロモジウリカエデはががら山でよく見られます.

地表に咲く草本類です.ムラサキサギゴケトキワハゼはよく似ている花ですが,ムラサキサギゴケトキワハゼより低い位置に咲き,大型の紫色の花をつけます.一方のトキワハゼは,茎が直立し白っぽい花を咲かせます.カキドオシは茎がよく伸び,淡紫色の花を大抵二つ並べて咲かせます.

肥沃で明るい草地にはオオイヌノフグリが見られます.鮮やかな青い花を咲かせる本種ですが,果実が二つ並んでつく様子を犬の陰嚢(ふぐり)に見立てられています.路傍や林縁部の地表ではキランソウが開花してます.林床ではショウジョウバカマが咲いています.東広島キャンパスでは淡いピンク色の花を咲かせる個体が大半です.

3月

  • 2021.03.15-24 東広島キャンパスではスミレ類が開花しています.日当たりの良い草地ではスミレが,路傍などではノジスミレヒメスミレが開花しています.
  • 2021.03.08 キャンパス内の自生や植栽のアセビが開花しています.ツツジ科の中でもいち早く開花します.

2月

1月

  • 2021.01.12 寒波が到来し,東広島キャンパスの植物も雪化粧しましたが雪の下でも我慢強く春を待っています.
  • 2021.01.01 あけましておめでとうございます.

2020

12月

  • 2020.12.11 東広島キャンパスの植栽の果実が実っています.野鳥の貴重な餌資源になります.カイノキ(ランシンボク)は教育学部のシンボルツリーです.クロガネモチは植栽樹としてよく用いられ,雌雄異株で雌株が多く植えられています.ナンキンハゼは中国原産の植栽樹で,果実が3裂して白いろう質の仮種皮に包まれた種子が観察でき,ヒヨドリがよく好みます.

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