「東広島キャンパスの鳥類相」の版間の差分

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ファイル:20170222キジバト_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_17097.JPG|200px|thumb|right|キジバト(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 22, 2017)|link=キジバト
 
ファイル:20170222キジバト_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_17097.JPG|200px|thumb|right|キジバト(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 22, 2017)|link=キジバト
 
ファイル:20200508カワラバト_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_58539s.JPG|200px|thumb|right|カワラバト(ドバト)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, May 8, 2020)|link=カワラバト
 
ファイル:20200508カワラバト_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_58539s.JPG|200px|thumb|right|カワラバト(ドバト)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, May 8, 2020)|link=カワラバト
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ファイル:20200117アオバト03_東広島市鏡山_岡崎賢二撮影_JAN-17_36s.JPG|250px|thumb|right|アオバト(広島県東広島市鏡山; 撮影: 岡崎賢二, Jan. 17, 2020)|link=アオバト
 
ファイル:20181012カワウ_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_32212s.JPG|200px|thumb|right|カワウ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Oct. 12, 2018)|link=カワウ
 
ファイル:20181012カワウ_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_32212s.JPG|200px|thumb|right|カワウ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Oct. 12, 2018)|link=カワウ
 
ファイル:20170721アオサギ_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_21196.JPG|200px|thumb|right|アオサギ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jul. 21, 2017)|link=アオサギ
 
ファイル:20170721アオサギ_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_21196.JPG|200px|thumb|right|アオサギ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Jul. 21, 2017)|link=アオサギ
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ファイル: 20200223カワセミオス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_106113s.jpg|200px|thumb|right|カワセミのオス(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Feb. 23, 2020)|link=カワセミ
 
ファイル: 20200223カワセミオス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_106113s.jpg|200px|thumb|right|カワセミのオス(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Feb. 23, 2020)|link=カワセミ
 
ファイル:20170210コゲラオス_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_16671.JPG|200px|thumb|right|コゲラのオス(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 10, 2017)|link=コゲラ
 
ファイル:20170210コゲラオス_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_16671.JPG|200px|thumb|right|コゲラのオス(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 10, 2017)|link=コゲラ
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ファイル: 20200223アカゲラ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_106127s.jpg|200px|thumb|right|アカゲラ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Feb. 23, 2020)|link=アカゲラ
 
ファイル: 20190425アオゲラオス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_51789s.jpg|200px|thumb|right|早朝に囀るアオゲラ(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 25, 2019)|link=アオゲラ
 
ファイル: 20190425アオゲラオス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_51789s.jpg|200px|thumb|right|早朝に囀るアオゲラ(オス)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 25, 2019)|link=アオゲラ
 
ファイル:20170222モズオス_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_17081.JPG|200px|thumb|right|モズのオス(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 22, 2017)|link=モズ
 
ファイル:20170222モズオス_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_17081.JPG|200px|thumb|right|モズのオス(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 22, 2017)|link=モズ
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ファイル:20170203ミヤマホオジロオス_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_16508.JPG|200px|thumb|right|ミヤマホオジロのオス(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 3, 2017)|link=ミヤマホオジロ
 
ファイル:20170203ミヤマホオジロオス_東広島市鏡山_池田撮影_IMG_16508.JPG|200px|thumb|right|ミヤマホオジロのオス(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, Feb. 3, 2017)|link=ミヤマホオジロ
 
ファイル:20201114マヒワ_東広島市鏡山_岩﨑撮影_DSC_0020s.JPG|200px|thumb|right|マヒワのメス(広島県東広島市鏡山; 撮影: 岩﨑元道, Nov. 14, 2020)|link=マヒワ
 
ファイル:20201114マヒワ_東広島市鏡山_岩﨑撮影_DSC_0020s.JPG|200px|thumb|right|マヒワのメス(広島県東広島市鏡山; 撮影: 岩﨑元道, Nov. 14, 2020)|link=マヒワ
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ファイル:20210614セッカ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_217735s.jpg|200px|thumb|right|セッカ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 14, 2021)|link=セッカ
 
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==更新履歴==
 
==更新履歴==
*2019.12.29 [[アカゲラ]]と[[アリスイ]]を確認.キャンパス内で確認された種数が73種に.59種の写真をアップロード済み(81.9%).
+
*2020.02.26 [[東広島キャンパスの鳥類相/近藤_2002|近藤(2002)が報告した東広島キャンパスの鳥類一覧]]を作成.5種追加で82種に.
*2020.01.17 [[アオバト]]を確認.キャンパス内で確認された種数が74種に.
+
*2020.03.09 [[ヒクイナ]]を確認.キャンパスで確認された種数が83種に.
*2020.01.24 [[ハチジョウツグミ]]と[[ミコアイサ]]を確認.[[ハチジョウツグミ]]は[[ツグミ]]の基亜種であるため,キャンパス内で確認された種数は75種1亜種に.
+
*2020.03.06 [[ベニマシコ]]を再確認.
*2020.02.06 [[キレンジャク]]を確認.キャンパスで確認された種数が76種1亜種に.
+
*2020.03.10 [[キジ]]を再確認.
*2020.02.10 [[ハヤブサ]]を確認.キャンパスで確認された種数が77種1亜種に.
+
*2020.04.09 [[クサシギ]]を確認.キャンパスで確認された種数が84種に.
*2020.02.26 [[カワセミ]]の写真をアップロード.
+
*2020.04.19 ががら山で[[ヤブサメ]]と[[オオルリ]],[[コマドリ]]を確認.キャンパスで確認された種数が87種に.
*2020.02.26 [[東広島キャンパスの鳥類相/近藤_2002|近藤(2002)が報告した東広島キャンパスの鳥類一覧]]を作成.
+
*2020.04.26 ががら山で[[コジュケイ|コジュケイ(帰化鳥)]]の鳴き声を確認.キャンパスで確認された種数が88種に.
*2020.03.09 [[ヒクイナ]]を確認.キャンパスで確認された種数が78種1亜種に.
+
*2020.04.29 ががら山で[[センダイムシクイ]]を確認.キャンパスで確認された種数が89種に.
*2020.03.06 [[ベニマシコ]]を確認.キャンパスで確認された種数が79種1亜種に.
+
*2020.04.30 ががら山で[[エゾムシクイ]]を確認.キャンパスで確認された種数が90種に.
*2020.03.10 [[キジ]]を確認.キャンパスで確認された種数が80種1亜種に.
+
*2020.05.02 ががら山で[[コルリ]]を確認.キャンパスで確認された種数が91種に.
*2020.04.09 [[クサシギ]]を確認.キャンパスで確認された種数が81種1亜種に.
+
*2020.05.06 [[クロツグミ]]を確認.キャンパスで確認された種数が92種に.
*2020.04.19 ががら山で[[ヤブサメ]]と[[オオルリ]],[[コマドリ]]を確認.キャンパスで確認された種数が84種1亜種に.
+
*2020.05.20 [[オオムシクイ]]を確認.キャンパスで確認された種数が93種に.
*2020.04.26 ががら山で[[コジュケイ|コジュケイ(外来種)]]の鳴き声を確認.キャンパスで確認された種数が85種1亜種に.
+
*2020.06.15 [[ノゴマ]]の情報提供あり.2019年10月29日にぶどう池沿いで撮影.キャンパスで確認された種数が94種に.
*2020.04.29 ががら山で[[センダイムシクイ]]を確認.キャンパスで確認された種数が86種1亜種に.
+
*2020.06.16 [[生態実験園]]にて[[ゴイサギ]]の目撃情報あり.[[東広島キャンパスの鳥類相/近藤_2002|近藤(2002)]]以来の確認.
*2020.04.30 ががら山で[[エゾムシクイ]]を確認.キャンパスで確認された種数が87種1亜種に.
+
*2020.11.01 ががら山で[[ソウシチョウ]]を確認.キャンパスで確認された種数が95種に.
*2020.05.02 ががら山で[[コルリ]]を確認.キャンパスで確認された種数が88種1亜種に.
+
*2020.11.14 [[ふれあいビオトープ]]で[[マヒワ]]を[[東広島キャンパスの鳥類相/近藤_2002|近藤(2002)]]以来の確認.教育学部棟周辺で亜種[[カワラヒワ|オオカワラヒワ]]を確認.キャンパスで確認された種数が95種に.
*2020.05.06 [[クロツグミ]]を確認.キャンパスで確認された種数が89種1亜種に.
+
*2020.11.16 [[ミソサザイ]]を確認.キャンパスで確認された種数が96種に.
*2020.05.20 [[オオムシクイ]]を確認.キャンパスで確認された種数が90種1亜種に.
 
*2020.06.15 [[ノゴマ]]の情報提供あり.2019年10月29日にぶどう池沿いで撮影.キャンパスで確認された種数が91種1亜種に.
 
*2020.06.16 [[生態実験園]]にて[[ゴイサギ]]の目撃情報あり.
 
*2020.11.01 ががら山で[[ソウシチョウ]]を確認.
 
*2020.11.14 [[ふれあいビオトープ]]で[[マヒワ]],教育学部棟周辺で亜種[[カワラヒワ|オオカワラヒワ]]を確認.
 
*2020.11.16 [[ミソサザイ]]を確認.
 
 
*2020.11.24 キャンパス内で[[ヤマセミ]]を撮影.
 
*2020.11.24 キャンパス内で[[ヤマセミ]]を撮影.
*2020.12.02 野球場付近で[[リュウキュウサンショウクイ]]の鳴き声を確認.
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*2020.12.02 野球場付近で[[リュウキュウサンショウクイ]]の鳴き声を確認.キャンパスで確認された種数が97種に.
*2021.01.09 文学部棟及び山中池で[[トラツグミ]]を確認.
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*2021.01.09 文学部棟及び山中池で[[トラツグミ]]を確認.キャンパスで確認された種数が98種に.
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*2021.01.24 [[オナガガモ]]の目撃情報あり.再確認.
 +
*2021.01.31 ががら山で[[リュウキュウサンショウクイ]]を撮影.
 +
*2021.04.23 ががら山で基亜種[[サンショウクイ]]の鳴き声を確認.
 +
*2021.06.13 農場で[[セッカ]]を撮影.キャンパスで確認された種数が99種に.
 +
*2021.06.18 丸野内(2001)より,1998年10月11日に[[オオタカ]]の幼鳥の死骸が確認されていた.キャンパスで確認された種数が100種に.
 +
*2021.11.03 [[コウノトリ]]が上空を飛行していた.キャンパスで確認された種数が101種に.
  
 
-> [[東広島キャンパスの鳥類相/更新履歴|過去の更新履歴はこちら.]]
 
-> [[東広島キャンパスの鳥類相/更新履歴|過去の更新履歴はこちら.]]
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==参考文献==
 
==参考文献==
 
*近藤俊明.  2002.  山中谷川および角脇川の周辺森林における鳥類の分布.  広大環境 31: 7-10.
 
*近藤俊明.  2002.  山中谷川および角脇川の周辺森林における鳥類の分布.  広大環境 31: 7-10.
 +
*丸野内淳介.  2001.  東広島キャンパスにおける脊椎動物相.  広大環境: 31 12–18.
 
*日本鳥学会(編). 2012. 日本鳥類目録改訂第7版. xx + 438 pp. 日本鳥学会, 三田.
 
*日本鳥学会(編). 2012. 日本鳥類目録改訂第7版. xx + 438 pp. 日本鳥学会, 三田.
 
*日本野鳥の会広島県支部(編著).  2002.  ひろしま野鳥図鑑, 増補改訂版.  267 pp.  中国新聞社, 広島.
 
*日本野鳥の会広島県支部(編著).  2002.  ひろしま野鳥図鑑, 増補改訂版.  267 pp.  中国新聞社, 広島.
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==関連ページ==
 
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{{テンプレート:広島大学の自然}}
 
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*[[鳥散布]]
  
 
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[[Category:動物]]
 
[[Category:動物]]
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[[Category:東広島植物園]]
 
[[Category:東広島植物園]]
 
[[Category:鳥類]]
 
[[Category:鳥類]]
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東広島キャンパスの鳥類相

広島大学東広島キャンパスでは,新名・谷口(2013)が11目27科55種の野鳥を報告している.その後新たに得られた知見も含め一覧として掲載する(2023年11月09日現在,103種,3亜種を含む).種名の配列,目,科,学名は日本鳥類学会(2012)に従った.写真の一覧はこちら

キジ目 Galliformes

キジ科 Phasianidae

カモ目 Anseriformes

カモ科 Anatidae

カイツブリ目 Podicipediformes

カイツブリ科 Podicipedidae

ハト目 Columbiformes

ハト科 Columbidae

コウノトリ目 Ciconiiformes

コウノトリ科 Ciconiidae

カツオドリ目 Suliformes

ウ科 Phalacrocoracidae

ペリカン目 Pelecaniformes

サギ科 Ardeidae

ツル目 Gruiformes

クイナ科 Rallidae

カッコウ目 Cuculiformes

カッコウ科 Cuculidae

チドリ目 Charadriformes

チドリ科 Charadriidae

シギ科

タカ目 Accipitriformes

ミサゴ科 Pandionidae

タカ科 Accipitridae

フクロウ目

フクロウ科

ブッポウソウ目 Coraciiformes

カワセミ科 Alcedinidae

キツツキ目 Piciformes

キツツキ科 Picidae

ハヤブサ目 Falconiformes

ハヤブサ科 Falconidae

スズメ目 Passeriformes

サンショウクイ科 Pericrocotus

モズ科 Laniidae

カラス科 Corvidae

キクイタダキ科 Regulidae

シジュウカラ科 Paridae

ヒバリ科 Alaudidae

ツバメ科 Hirundinidae

ヒヨドリ科 Pycnonotidae

ウグイス科 Cettiidae

エナガ科 Aegithalidae

ムシクイ科 Phylloscopidae

メジロ科 Zosteropidae

チメドリ科 Timaliidae

セッカ科 Cisticolidae

レンジャク科 Bombycillidae

ミソサザイ科

ムクドリ科 Sturnidae

ヒタキ科 Muscicapidae

スズメ科 Passeridae

セキレイ科 Motacillidae

アトリ科 Fringillidae

ホオジロ科 Emberizidae

ギャラリー

備考

更新履歴

-> 過去の更新履歴はこちら.

参考文献

  • 近藤俊明. 2002. 山中谷川および角脇川の周辺森林における鳥類の分布. 広大環境 31: 7-10.
  • 丸野内淳介. 2001. 東広島キャンパスにおける脊椎動物相. 広大環境: 31 12–18.
  • 日本鳥学会(編). 2012. 日本鳥類目録改訂第7版. xx + 438 pp. 日本鳥学会, 三田.
  • 日本野鳥の会広島県支部(編著). 2002. ひろしま野鳥図鑑, 増補改訂版. 267 pp. 中国新聞社, 広島.
  • 新名俊夫・谷口昌司. 2013. 広島大学東広島キャンパス構内の鳥類相. 広島大学総合博物館研究報告 5: 61-70.(PDF

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